TOEICハイレベル基礎力強化：目指せ900点以上

どんなに勉強しても
TOEICのスコアが
上がらないのは
なぜ？

TOEIC最強対策は
基礎力の徹底

TOEICのハイスコアには
特別な試験対策は必要ありません
ひねった問題・ひっかけ問題が
基本的にないTOEICでは
瞬時に対応できる磐石な基礎力
さえあれば
900点以上は十分に達成可能です

本コースでは
ハイレベルな基礎力を徹底的に強化し
900点以上の実力を獲得、
海外赴任・社会人MBA留学・
さらなるステップアップを
可能にしていきます

TOEIC900点以上
がゲットできる
各分野のハイレベル基礎力

TOEICハイレベル基礎力コースでは
これらのスキルを本質から理解し
一気に向上させていきます

リスニング

文法

リーディング

単語（オプション）

TOEICリスニング・文法・リーディング
を劇的に向上させるには

聴こうとしなくても自然に内容が入ってくるリスニング・パート

リスニング音源を何度も聴いてリスニング力を上げようとしてもなんリスニング力は上がりません。
「脳が認識していない音」を何度聴いても理解できないままだからです。
リスニング力の向上は「量・回数・時間」ではありません。理解の「質」です。
ということで、まずは「発音の法則」を理解し「英語の全ての音を脳が認識できる」ようにしていきます。
そうすれば、何度も聴かなくても一回でリスニングができて内容もその時点で浮かぶようになります。

ネイティブのように本質やニュアンスが理解できる文法力

リーディングセクションの特にPart5~6は「正確で瞬時に対応できる文法力」がスコアが大きく影響します。

まず「正確さ」は900点overのためにもったいないケアレス・ミスを1問でもなくすため。
また「瞬時対応」はこのパートをできるだけ早く終わらせPart-7に時間をとっておくためです。
この「正確さ」「速さ」の両方を一気に可能にするのが「英語の文法・構造の本質から理解」です。
「本質の理解」が万全でないところに練習問題の量をこなしてできるようにしても傾向が少しでも違う問題が出たときに対応できなくなります。

しかし「文法」だけでなく「文構造」も本質からわかれば、特にPart-6の長文を「一字一句訳しながら読む」ということもなくなるのでPart5~6でスコアも時間も両方とも稼ぐことが可能になります。

日本語のように読めて全体の流れも詳細も理解できるリーディング

Part-6同様、Part-7の長文も「一字一句訳しながら読む」という読み方では時間的にも間に合いませんし正確さも上がりません。
「読めるようになるまで多くの長文を読む」という方法もありますが、それにより「読む速さ・正確さ」が多少変わることはあっても根本から劇的に変わることはありません。
大切なことは「読み方を変える」ということです。
「日本語訳・返り読み」は当然しません。また、私たちは「読む・読解・リーディング」という言葉に惑わされ「じっくり読み・一字一句読みを高速でこなす」という読み方をしがちですが、それでは正確さも失われます。
ポイントは「英文を読む」というより「広範囲の英文を面でキャッチする」というイメージ。「速読」の手法と似た方法が特に「速さ・正確さ」が必要になるTOEICリーディングには有効です。
さらには、Part-7では「最後まで読めなかった・解けなかった」ということがよくありますが、ハイスコアを狙うためにはそれはあってはならないことです。
しかし「読み方を変える」ことにより、そのようなことも当然なくなります。

これらは法則＆ステップの
発音・文構造を強化することにより
可能になります

TOEIC単語を短期間で一気に
増やすには

1日15分で100単語が覚えられる方法

実は単語は
・覚えようとしない
・時間をかけない
方が覚えることができ、しかも、
覚えた単語は時間が経ってもなかなか忘れません。
嘘のように聞こえるかもしれませんが
「今までの方法とは真逆の方法」で覚えれば
「1日15分で100単語」
慣れればもっと短い時間で毎日100単語ずつ増やすことも可能になります。

出題が基本的なものばかりの
TOEICの難しさは

・秒単位での解答が求められる

・1問のミスがスコアに大きく影響する

この2点です

ハイスコアをゲットするには

瞬時対応できるハイレベル基礎力

これこそが最高の対策
あとは最低限の試験対策だけで
十分実現可能です。

是非
ハイレベル基礎力を身につけ
目標のスコアを一気に獲得し
その先にある新たな目標・目的に
進んでいきましょう

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