ビジネス英語:アドリブ英語力で堂々と対等の立場で話す

実践ビジネス英語
には
3大スキル
&
アプローチ術

● 事前に準備した英語が全然出てこない
● 英語になると想定外の質問に対応できない
スクリプトを読みながらでないとプレゼンができない

一般的には「ビジネス英語」というと
最上級に難しいイメージがありますが
実はそれほど難しいものではありません

このように
ビジネスではむしろ「本題」はそこまで難しくはありません

このように
ビジネスではむしろ「本題以外の会話」が難しい一方

この「本題以外」の会話がビジネスの「本題」を円滑にします

ビジネス英語
スキル

商談・会議・プレゼンなど

アカデミック英語
スキル

資料・文書の読み込み・まとめ

コミュニケーション
スキル

距離を縮める会話

FSDの
実際に使えるビジネス英語コースでは
この3大スキルを

徹底的に強化・定着させていきます

ビジネス英語スキル

商談・会議・プレゼンにある「定型・流れ」は
それぞれ違いはあっても必要なポイント:
・開始/ 終了の挨拶・各パートに移るときの言葉
・発表/ 解説/ 提案/ 説得
・譲歩/ 共感/ 強調
・質疑応答
など、

「定型の英語+アドリブ英語」によって初めて成り立つ各ポイントが英語で表現できるよう「実際に使えるビジネス英語力」を強化していきます。

アカデミック英語スキル

資料をまとめている様子

「実際に使えるビジネス英語」は「会話」だけでは不十分です。
・資料/ 文書/ メールの読み込み
・資料等のまとめ/ 作成
・作成した資料等の解説/ 発表
など、
「アカデミック英語」も必要です。


本コースでは「定型の英語+アドリブ英語」に加え
「アカデミック英語」も両方可能にする「総合英語力」を強化していきます。

コミュニケーションスキル

日本と米欧ではコミュニケーション・スタイルも違います。
特にビジネスにおいては日本とは逆の印象になることもあります。


・生真面目 → 「柔軟性・コミュニケーション能力」の無さ
・規則則/ 手順/ マニュアルの遵守 → 「融通・自己判断」の低さ
・謙遜 → 「自信・積極性」のなさ
・前提を細かく説明してからの結論 → 何が言いたいのか不明

「実際に使えるビジネス英語」には「英語力」だけでなく
・米欧のビジネス・シーンでも通用するコミュニケーション力
が必要です。


本コースでは定型の英語+アドリブ英語」「アカデミック英語」のスキルを高めつつ、同時に米欧のビジネスでも通用するコミュニケーション・スキルを身につけていきます。

fsd 4x4メソッドによる実際に使える英語力習得の図

また
本質・根幹
を身につけていくものこそが
法則&ステップ
です

1
発音
の法則

2
文構造
の法則

3
スピーキング
の法則

4
アプローチ
スキル

詳細はこちら

一般的に

・ビジネスの定型フレーズ/ スクリプトを暗記・練習して
 できるようにする
・政治/ 経済/ 社会など「ビジネス・レベル」のトピックを

 読んで会話をする

という方法がありますが
それでは「実際に使えるビジネス英語」には不十分どころか順序が逆です。

手を広げるビジネスマン

それなくしてはビジネスはおろか日常会話もできません

さらには
米欧でも通用する

を身につけた上で

が完成します

是非
一般的なビジネス英語
にとどまらず

米欧でも
対等の立場で会話ができる
実際に使えるビジネス英語力
を身につけ
あらゆる状況にも対応できるように

なっていきましょう

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