企業研修:社内英語を積極活用し海外展開を実現

● 社員の英会話力・英語力が
活用できていない
● 読み・書きはできても

英会話ができる社員がいない
● 海外展開をしたいのに英語がネックになりできない

社内英語の
積極活用が

成功するポイント

社内で英語力を積極活用するには

正しい英語

より

実際に使える英語

試験の英語

より

現場で通用する英語

また
特定の部署・担当者だけが
英語を使うより

できるだけ社内全体で
英語ができるようになる

すると
社内で

英語 = 特別な存在

から

英語 = 通常のもの

になります

それにより
社内全体の
英語に対するハードルも下がり
パフォーマンスも上がります

マーケットの拡大

海外展開・国内の外国人など
新たなマーケットを拡大

ブランディング

外国人顧客の評価が実績になり
同業他社との差別化を実現

チームビルディング

社内全体の英語対応による
連携の強化

これら3つの可能性が変わります

マーケットの拡大

ビジネスのオンライン化により日本のみならず世界が
マーケットになる時代。

「世界の共通語」である英語ができれば、欧米だけでなく

アジアやあらゆる国に進出することも可能になります。

また、海外進出だけでなく「日本国内の外国人」のマーケットを独占することも可能になります

このように、英語は「海外・日本を問わず新たなマーケット開拓の大きなチャンス」になります。

ブランディング

日本は英語に対し「完璧でなければならない」という意識が
強いので、せっかくある程度英語ができる人材がいても
「英語の積極活用」ができません。

しかし、外国人が私たちに求めているのは「日本人の完璧な

英語」より
「日本の質の高い商品・サービス・誠実さ」です。

「完璧な英語」でなくても
「自社の商品・サービス」を
「伝える・伝わる英語」で同業他社に先駆けお届けすることで、
マーケットの独占」「他が追随できないブランディング」が可能になります。

チームビルディング

拳を合わせ団結している4人の同僚

社内全体の部署・担当者が英語対応ができることにより、
各部署・担当者間の「横のつながり・連携」が活発になります。

また、社員が同時期に同じ英語研修を受講することにより

「良きライバル・良き仲間」の状態になるので、社員の「結束」も強くなります。

結果、さらなるサービスの提供により
「顧客の安心感・信頼感・満足度」も上がり、ブランディング力も高まります。

このように、チームビルディングは法人英語研修の
もう一つの
大きなメリットであり、企業をさらなるステージへと導きます。

それにはまず

是非

実際に使える英語力
の積極活用により

として
さらなる展開を果たしましょう

ビジネス英語コース(個人)をご検討の方はこちら →

「英語相談室:企業研修によりチームで一丸・積極英語!」はこちら

英語が話せるように
なるための方法がわかる
体験セミナーにご参加ください

「FSDオリジナルの法則とは
どのようなものか」
をプラクティスしながら
ご理解いただける
オンラインセミナーです

「これなら英会話力が
身につきそうな気がする」
と希望が湧き上がる

目から鱗の法則を
ご体感ください