日本人にとって難しいリスニングや、時間内に長文すべてを読むだけで大変なリーディングと違い、
TOEICの文法関連の問題は、学校・塾で文法中心に勉強してきた日本人にとっては勉強もしやすい分、
ケアレスミスなどにより逆に他のセクションより間違いが多くなってしまうこともある
「ある意味非常に難しいセクション」です。
そんなTOEIC文法問題には、一般的には以下のような「パターン」があります。
ということで、まずはそれらについて一度整理してみましょう。
📝 TOEIC Part 5の一般的な特徴
TOEIC Part 5は:
- 30問の文法・語彙問題
- 1問あたり20秒以内ぐらいで解く必要がある
- パターンが決まっているものが多い
🎯 一般的な3つの対策コツ
よく紹介される対策として、以下のようなものがあります:
【コツ1: 空欄の前後だけを見る】
例: “The meeting _____ at 3 PM.” 空欄の前後から文法パターンを判断する方法です。
【コツ2: 品詞問題は語尾で判断】
- -ly → 副詞(quickly)
- -tion → 名詞(information) 語尾のパターンから品詞を見分ける方法です。
【コツ3: よく出るパターンを覚える】
時制、前置詞、関係代名詞など、頻出パターンを覚える方法です。
💡 究極の対策
ただ、TOEICハイスコアに向け日々勉強を重ねる方にとっては、これらはもうご存知の当たり前のものかもしれません。
また、これらはTOEICハイスコアに限らず、今まで英語をしっかり勉強してきた方にとっては既に理解していることかもしれません。
TOEICのハイスコアには何か特別な対策はなく
むしろ当たり前の基本的な文法を徹底的に固めることです
そして、それらを考えてやっと出てくるようにするのではなく
考えず、無意識・瞬時レベルにする
高度で複雑な文法をたくさん詰め込むよりも、もっと基本的なレベルを確実にできるようにする質の深さが必要です。
例えば:
- 三人称単数の -s が「瞬時に」判断できるか
- 前置詞の使い分けを「考えずに」選べるか
- 時制の一致を「無意識に」感じ取れるか
まずはこれらのような超基本的なところを「叩き込んでできるようにする」のではなく「本質から理解する」
それが、本当の意味でのTOEIC対策であり、英語力の向上です。
📚 まとめ
TOEIC対策として様々なコツやテクニックが紹介されていますが、最終的に大切なのは:
- 基本的な文法の徹底的な理解
- それを無意識・瞬時レベルで使えるようにすること
- 質の深い学習
小手先のテクニックではなく、本質的な英語力を身につけることが結果的に最も確実なTOEIC対策になります。
「何をどうやっても英語が話せるようにならない」
その理由を知りたくはありませんか?
20歳の頃から日本だけで英会話力の習得を目指し
何をどうやっても英語が話せるようにならなかった日本人が考案した
「FSDオリジナルの法則」により
あなたの英語力が根本から変わります
