受講生の声:英語が話せるようになった体験談・成果

現受講生・卒業生より
いただいた
驚きの成果

20年、何をどうやっても
思うように話せなかった英語力が
一気に変わった

会議の時、
ネイティブだと思われ驚かれた

FSDオリジナル法則により
短期間で劇的な変化を遂げた受講生の皆様は
仕事で忙しい中、
寸暇を惜しんで猛勉強をしたからではありません

ただ法則を理解しステップ通りに進み
実際の場面で
生まれ変わった英語力を使うことが
できたからです

1年でネイティブレベルの発音
2年で商談でも主張・意見ができる実践英語力
3年でネイティブに間違われるほどの総合英語力
実際に使える英語力習得の
「その先」にある目標・目的の達成

国際カンファレンスで発音の違いを実感!

エグゼクティブ・サーチ・ジャパン
代表取締役社長 渡辺直行 様

英語が苦手だった自分が英語の夢を見た!

いつき司法書士事務所
代表 武田一樹 様

英語に対するイメージが一新!

株式会社JBE
代表取締役 ビースト村山 様

30年近く英語を勉強してきましたが「発音」がどうしても一定以上、上達しないという課題がありました。でも、FSDの発音メソッドによりアメリカの国際カンファレンスで自信を持ってコミュニケーションできるようになりました

レッスンご受講のきっかけ・理由

今まで30年近く英語を勉強してきて、だいぶ上達はしたんですけれども「発音」がどうしてもある一定以上変わりませんでした。そのような時、FSDのメソッドが他にないメソッドで発音の上達に非常に近道になるということがわかったので受けることにしました。

レッスンの内容・印象

非常に楽しく発音のコツというのを教えてもらえることですね。自分でも目に見えて上達するのがわかりました。

レッスンの成果

その後、海外のカンファレンスやコンベンションで「英語を使う機会」があったんですけども、やはり、久しぶりの英語でのコミュニケーションでも、自分でも発音がすごく以前よりも流暢になっているのを感じ、自信を持ってコミュニケーションすることができました。

ご受講を検討されている方へのメッセージ

やはり、ここでしか学べないメソッドがあるので、自信を持って受講していただければと思います。

私もいろんな英会話学校などで勉強してきたんですけども、本当にここでしかない発音の仕方を教えてもらえます。これは私が自信を持ってお勧めできます。

私もTOEIC 890点なんですけども発音の方では課題がありました。しかし、本当にここでしか学べないメソッドがありますので是非トライしてみてください。

特に、先生が優しくて非常に持ち上げ上手なので楽しくできると思います。そこもこの英会話学校の強みだと思いますので、是非、まずは体験から受けてみてください。

会社で海外赴任の募集1枠の応募がありましたが英会話力には自信がありませんでした。FSDで「考えて話す・聴く」を矯正し、どんなトピックでも即興で対応できるようになり、見事、海外赴任の1枠を獲得!その後、永住権も取得しました。

受講前の状況

以前から海外で働くことを夢見ていました。そんな中、海外赴任の募集1枠がありましたが英会話力に自信がなく、一縷の望みでFSDでレッスンを受講しました。

受験では英語の勉強はしっかりしてきたので、TOEICなどの試験もある程度はできました。また、会話も何とかできたのですが、頭の中で英訳・和訳をし、どういう順番で話そうか考えないと英語が出てこなかったので、海外で、しかも仕事では到底通用するレベルではありませんでした。

レッスンでの学び

レッスンではまず、「考えて話す・考えて聴く」というところを徹底的に矯正、どんなトピックでも対応でき即興でも話せる・聴ける状態を目指しました。

根性論ではなく「方法」であることを改めて実感。どんなに頑張っても「考えて話す・聴く」ということしかできなかったのが、「方法」がわかった途端にスルスルとできるようになっていきました。

成果

おかげさまで海外赴任の最終面接では特に緊張もなく自然体で受けることができ、見事、海外赴任の1枠を勝ち取ることができました。

ギリギリのタイミングでこのメソッドに出会えて本当にラッキーでした!

(*その後は永住権も取得。子どもも現地小学校に通っています。)

ビジネスで英語を使ってはいましたが定形表現の範囲内のみで、想定外のトピックにはうまく対応できずストレスを感じていました。FSDの本質的なアプローチにより、3年ぶりの海外出張で「英語を話している感覚すらなく、気づけば言いたいことが出ている状態」が実現しました。

受講前の悩み

英語は以前からビジネスで使っていました。でもそれは、定形表現やいつも話す業務内容の延長までの範囲であり、意表を着くような質問や突然の挨拶など、いわゆる想定外のことについては頭の中で瞬時に英訳・和訳をしながらやりとりをするような状態で、周りからは英語が上手という評価を頂きながらも自分の中ではいつもストレスで何とかできないものかと考えておりました。

FSDメソッドとの出会い

そんな中、FSDのメソッドは今までのものにはまったくない斬新なものでした。というより、極めて本質的といってもいいかもしれません。

FSDの「ビジネス英語」は、一般的な「会議やプレゼンなど、お決まりの場面でお手本の英語がアウトプットできるようにしていく」というものではなく、もちろん、会議やプレゼンの英語などの場面もレッスンで扱うのですが、「ただお手本のような英語が話せればいい」というような表層的なものではまったくありませんでした。

「そもそも話す・伝えるというのはどういうことか」というところまで掘り下げ詳しく解説をしていただき、「目の前のビジネスパートナーに対し自分は何をどのように伝えていくべきなのか、どうすれば伝わる、説得力のある話ができるのか」を根底から考えさせられるような本質的なお伝えばかりでした。

習得した力

同時に、発音・文構造・スピーキングすべての法則を教えていただくことにより、自分のスピーキングに余裕ができ、お手本の英語などなくても自分で即興・無意識で英語が作れるようになり、「自分が話す英語に不安がない、確信が持てる状態」になりました。

先生はいつもおっしゃいます。

実際のビジネスでは、自分が話す英語を考えているようではビジネスにならない。「英語」を考えるのではなく「話の内容・ビジネス」のことだけを考え、「結果的に英語が出ている状態」にする

日頃、業務でサバイバル英語にも対応できなければならない自分としては、その言葉には100%共感ができます。

3年ぶりの海外出張での驚き

コロナ禍を挟み、先日、約3年ぶりに海外出張に行く機会がありました。

レッスンとは違い、実際に海外での本番・実戦にどこまで対応できるのか、行く前は少しだけ不安もありましたが、蓋を開けてみるといい意味でその不安は大ハズレでした。

終始、考えず無意識に、英語とか日本語とか関係なく、ただ言いたいことが気づけば自分の口から出ている状態。

「そういえば英語を話している感覚がまったくなくずっとやりとりができた」と帰国後に気づきました。

「実際に使える英語力」が習得できたのはもちろんのこと、ビジネスにおいて、人と人との対話において大切なものに改めて気づくことができました。FSDメソッドに出会えて心から感謝いたします。

東京での国際会議で即興で英語を使用。「頭が真っ白になっても出てくる英語」を徹底強化した結果、会議後に「え?日本人の方だったんですか?」と驚かれるレベルに到達できました。

受講前の課題

東京で各国から集まる大きな会議がありました。共通語である英語により会議は行われ、私も発表・意見交換・質疑を英語で行いました。

以前だったらこのような舞台でスクリプトもなくすべて即興で英語をすることなど考えられませんでした。

私の場合、英語自体の問題というよりも、「英語になると頭が真っ白になってしまい、言いたいことが何も浮かばなくなる」という問題がありました。

FSDでの指導

FSDではそのような私の問題を早期の段階で見抜き、英語力の向上はもちろん、「頭が真っ白になっても出てくる英語」「英語・日本語・何語に関係なく思考をめぐらせ言語化する」ということを徹底的に強化していただきました。

会議での成果

おかげで「即興でも英語すら考えず、気づけば言いたいことが英語で出てくる状態」になり、東京での会議でも頭が真っ白になることも全くなく、むしろ言いたいことがしっかり英語で伝えることができました。

会議の合間の休み時間に、同席した他社の方より名刺交換をさせていただいたとき、私の名刺が日本名だったことに非常に驚き「え?日本人の方だったんですか?」と言われました。

そのリアクションに「自分の英語力はそこまで変わったのか」ということに気づかされ、改めて「メソッドだけでなく個人の弱点・傾向に合わせて指導してくださるありがたさ」を感じました。

ビジネス全般への効果

ちなみに、英語・日本語・何語に関係なく思考をめぐらせ言語化するプラクティスは、英語だけでなく「日本語でのビジネス」にも非常に活かされております。

イギリスで生活しても英語が話せるようにならず孤立。FSDで発音から学び始めて約1ヶ月半で「街の英語が聴き取れる」ように。イギリスから日本人講師にオンラインで学び、英語が話せるようになりました。

イギリスに行けば話せる?

主人の仕事の都合でイギリスに。

当初は、「生活していればいつの間にか自然に英語が話せるようになるだろう」と思っていました。

でも、実際に生活してみるとまったく違う。まず、相手の英語がまったく聴き取れないので会話のスタートができない。さらには、こちらが一生懸命カタコトで話しても全く通じず相手にもしてもらえない。買い物をしても店員さんとちょっとした会話を楽しむなんてことはまったくできず、外出してから帰るまで無言。

特に困ったのは「病院」でした。

体調がすぐれず通院をしていましたが「こちらの状態」がわかってもらえない。先生の言うこともわからない。結局、病院に行っては薬をもらうだけの往復が続きました。

次第に、必要以外は外出せず家で過ごすようになり、英語どころか「誰かと何かを話すという機会」も減っていきました。

現地スクールでの挫折

「このままではいけない!」と思い、現地の英会話スクールにも入りました。でも、そこでも愕然としてしまいました。

レッスンといってもただ現地の人が話しているだけ。「話せるようになるための方法」が知りたいのに、ただ英語で普通に会話をされてもこれでは何も変わりません。

「もっとシステマティックに、日本人の先生からちゃんとした方法を日本語で教えてもらいたい!」

FSDとの出会い

知人の紹介でFSDのことを知り、オンラインで「現在の状況」を全て先生に相談しました。

先生はとても親身になって聞いてくださり、さらには具体的な方法も教えてくれました。

「これなら私も英語が話せるようになるかもしれない!」と希望が湧き、即、受講を決めました。

驚きの変化

まずは発音を根底から変えていきました。「発音の法則」がわかる度に「今までの自分の発音」と比べ、

– 「これじゃあ相手に伝わらないな」
– 「これじゃあ相手の英語も聴き取れなくて当然」
– 「イギリスに住めば自然に話せるようになるなんて甘かった」

と痛感。

かくして、イギリスから逆輸入のように「日本人の先生から日本語で懇切丁寧に仕組みが理解できるレッスン」は、私にとって「週に一度の大きなリズム・希望を持って人と話ができる時間」にもなりました。

しかしもちろん、それだけではありません。レッスン開始から約1ヶ月半で驚くことが!

外出した時、街で話す現地の人の英語が聴き取れるのです!
週1回、ただ発音をしていただけなのに!

改めて、「方法を理解し落とし込むことの大切さ」を感じました。

その後の成長

その後は「発音の法則」から「スピーキングの法則」にスライドしていきました。

「スピーキングもただ話すだけではなく方法がある」というのも嬉しくてたまりませんでした。

それからは、買い物をした時も店員さんとちょっとした会話をしたり、病院でもいろいろお話をすることもできるようになりました。

イギリスで、まさか現地の人からではなく日本人から日本語で英語を習って英語ができるようになるとはイギリスに行く前は思ってもみませんでした。

英語が苦手で海外も億劫だったが、山内さんが「海外に行かずに独自の理論で英語を習得した経験」に興味を持ち受講。根性論ではなく理論的なアプローチで「英語の夢を見た」という劇的な変化を体験。

最初は「山内さんが海外に行かなくてご自身の独自の理論で英語が喋れるようになった」という話を聞き、私も元々英語が苦手だったり海外に行くの億劫だと思うタイプの人間だったので、「海外に行ったことがなくても喋れるという仕組みを是非、ちょっと聞いてみたい」と思ったのがきっかけです。

「とにかくしゃべろう」とか「習うように慣れろ」という「根性論」ではなく、「喋れるようになる」とか「喋りたくなる」ように発音や文法の仕組みをすごく理論的に教えてもらえるのが、僕にはすごく勉強しやすかったです。

一番、山内さんに伝えたかったのが

「英語の夢を見ました」

これが多分僕の中で一番の体験だと思います。

英語で話すことへの抵抗が本当に減るのと、テレビや映画などで英語の話をしている人に対してすごく強く興味が持てるようになり、間違いなく英語が嫌いだった僕が何の抵抗もなくなっているので、むしろ「英語が好きじゃない」という人に受講してほしいと思います。

山内さんの仕組みは、体験した方はわかると思いますが、本当に長く続けていけばいくほど自分の中に染み付いていくので、まずは短い時間でも定期的にしっかりとレッスンを受けられることをおすすめします。

ある競技の世界大会のため年1回アメリカへ。独学でかなり話せましたが、複雑な話になるとついていけないという悩みがありました。FSDで発音を徹底的に矯正した結果、世界大会で「日本から来た中で一番上手く話せる」と評価されました。

ある競技の世界大会のため1年に1回アメリカに行っています。

英語はずっと独学で勉強しており、自分でもかなり話せるという自負はありました。ただ、話が難しく複雑になったり、相手の英語が速くなるとやはり正直ついていけない時がありました。

通常は問題なく英語で意思疎通ができるだけに、逆に自分にとっては「あともう少しできないところ」が実は大きな悩みであり、それを打破すべく外国人がいる場所に行ってはできるだけ積極的に会話もしていた。でも、どうしても一定以上のところに到達できず「これ以上、何をどうすればいいのかわからない状態」でした。

FSDではまず「発音」を徹底的に矯正されました。

正直、今までの発音でも問題なく意思疎通はできていたので、そこまで発音に対する必要性は感じてはいませんでしたが、これ以上何をどうすればいいのかもわからなかったし、先生のお話も納得するものがあったので、とりあえず従い徹底的に強化しました。

驚くことに、「なんでそういう発音になるのか」という理屈がわかっただけで、それ通りの音が自分の口から出てくるようになり、スピーキングが滑らかすぎて自分の脳が追いつかないぐらい速くなりました。

さらには、今までどうしても一定以上聴けなかったネイティブの英語も、聴こうとしなくても自然に入ってくるようになりました。

受講開始から3ヶ月、1年ぶりの世界大会でこのような嬉しいサプライズがありました。

嬉しくて現地から先生にLINEをお送りしました。その内容を原文のままシェアいたします。

(テーブルに表示された自分の名前を見たアメリカ人から)
「えっ、日本人なん?めっちゃ英語話せるじゃん!多分、日本から来た中だと一番上手く喋れんじゃん?(原文)」

と褒められました。

世界大会だけでなく、仕事やどんな時にも自然に英語が使えるようにと、帰国後もレッスンで徹底的に弱点補強・強化をしていただいております。

大学受験まで英語は「得意」でしたが、それは「読む」だけ。「話す」ためには瞬時の対応が必要だという認識はありましたが、その経験・スキルはありませんでした。FSDで発音を徹底的に学び、ネイティブのレッスンよりも効果的だと実感しました。

山内さんの英語レッスンを受けるようになってから1年が過ぎましたが、毎回新しい発見があり、殊に「話す」という観点からの勉強が不十分であったことを痛感しています。

私は、大学受験まで比較的英語を「得意」としていましたが、「得意」というのは、あくまでも「読む」ことに限ったものでした。英文を読む場合、たとえわからない単語や表現があったとしても、辞書で調べるなどして時間をかければ問題ありません。

これに対し、英語を「話す」ためには、相手の言っている内容を理解するとともに、自分の言いたいことを瞬時に答えられなければなりません。残念ながら、このような経験を全く経ないまま今まで過ごしてきました。

そんなとき、山内さんの英会話レッスンを受けるようになり、「目から鱗が落ちる思い」でした。

山内さんは、まず発音について徹底的にレッスンを行います。日本人が陥りがちな誤った発音について、正しい発音のポイントを的確に指摘していきます。これによって、ネイティブの発音に近づけることができるとともに、ネイティブの会話を聞き取る能力も身についていきます。

英会話力の上達・習得というと、「ネイティブのレッスンを受ける」というのが一般的にはイメージとして浮かぶかもしれませんが、むしろ山内さんのような英語に精通した方のレッスンを受ける方が何倍も効果的であることを毎回実感しています。

アメリカのコミュニティ・カレッジで学んだ経験がありましたが、FSDのレッスンには「アメリカのコミュニティ・カレッジレベル」を感じました。文法用語を英語で表記したり、本質的なポイントを教える姿勢にも感銘を受けました。

先生のプリントを見たとき、私が通っていたアメリカのCommunity Collegeでの勉強を思い出しました。

山内先生は文法用語を英語で表記して下さっていて「それはさりげなく大事なことだなぁ…」と思いました。

例えば、私が日本で不定詞の勉強をしていてもInfinitiveという単語は教えてくれませんでしたが、Community Collegeで勉強を始めて最初に覚えた単語はInfinitiveやGerundでした。

また、Community Collegeではどの教授陣も不定詞と動名詞の指導に力を入れてテストを何度も行っていました。私のクラスメイトのアメリカ人達はこの辺りの勉強で挫折し修了テストまで残る人は少なかったです。

山内先生の授業は「アメリカっぽい」というか「玄人っぽい」というか、明らかに「学校の教科書とはまた違った必要なポイント」を教えてくださっているような、そんな空気をプリントから感じました。

改めて、不定詞と動名詞の勉強もまたしてみようと思います。

中学時代、死に物狂いで勉強したテストが43点でがっかり。山内先生から「文法を気にせず、知っている単語を並べて伝えてみて」と言われ、海外で試したところ英語が通じて感動。英語に対するイメージが一新されました。

私は海外がすごく好きなんですけれども英語がめちゃくちゃ苦手なんです。で、何で苦手かっていうと、まず中学校の時に初めて英語を習ったんですけども成績がめちゃくちゃ悪かったです。

私自身は不真面目ではなくて結構真面目な方でして、テスト勉強なんかもかなり一生懸命やっていたんですよね。それこそもう死に物狂いで英語を勉強してテストを受けました。

その時の私の感触としては80点以上確実に行ったなと思ったんですけども、残念なことに戻ってきたテストは43点だったんです。もうがっかりしました。自分自身にがっかりしました。

そんな私が山内先生に出会ったんです。山内先生は私にこう言いました。

「ビーストさん、あなたが知っている中学校で習った単語を、文法とか気にしなくていいです。知っている単語を自分で並び替えて、是非、伝えてみてください。きっと『あなたの英語』が伝わります」

そう一言言ってくれたんですね。

それを聞いて私は早速、海外に行ってそれを試してみました。そうしたところ本当に驚いたんですけれども、

英語が通じるんです

私の「中学生の時に43点しか取れていなかった英語の能力」でしっかりと相手の方に意味が伝わったんです。

その時に私は感じたんですけども、「英語というのは文法は確かに大事なんですけれども、それだけではなくて『自分の気持ち』と『積極的に相手と話そう』というコミュニケーション能力さえあればしっかりと英語って伝わるんだな」というのをまさに身をもって実感することができました。

私は実行したのはそんな難しいことじゃないんです。「英語の能力が低い私が、ただ一生懸命英語で積極的に楽しくコミュニケーションを取っただけ」です。

私は山内先生のおかげで「英語に対するイメージが一新」されました。これからはもっと積極的に海外に行ってたくさんの人たちとコミュニケーションが取れるようになりたいと思います。

是非、英語を習いたい方、英語にコンプレックスを持ってる方は、是非、習いに行ってみてください。きっと「あなたの英語に対するイメージも変わります」し、「今後の人生も変わる」と思います。私は強く山内先生をお勧めします。


アメリカ在住中、単語力がなく「have, take, get, be動詞」を使いまわしていた。FSDの「単語の覚え方」を知り、「暗記ではない方法」を実践。「熟語は単語の連続」という考え方で、英語学習がよりスムーズに。

単語力についての詳しい御説明、とても有り難いですし納得することばかりです。

アメリカ在住中、単語力のない私は「have, take, get, be動詞」などを使いまわして何とか会話をしていました。

「もっと相応しい単語を使わないから私の英語は伸びないんだ」とわかってはいましたが単語の暗記はなかなか出来ませんでした。

今でも毎日、超スローペースで勉強をしていますが「先生の単語の覚え方」を知って以来、その方法を意識して勉強するようになりました。

「熟語の暗記」は日本の学生達が英語を嫌いになるキッカケの一つだと思います。学年が上がれば上がるほど量も増えますし。

でも山内先生のおっしゃる「熟語は単語の連続」ということから学べばもっとすんなりと勉強が進むと思います。

共通する成功要因

これらの受講生に共通するのは以下の3つです

① 「量」から「質」へのアプローチ転換
ひたすら勉強・練習するのではなく
本質を理解することで短期間で習得

② 発音からスタートする体系的学習
発音が変わることで
「スピーキング・リスニング・リーディング」などが全て向上

③ 実践での活用を見据えた学習
「英語 = 勉強」試験のための英語ではなく
「英語 = 言葉」実際に使える英語力の習得

彼らは

というわけではありません

むしろ

という方々がほとんどです

大切なのは

法則を理解しステップを踏んで
着実・確実に習得した成果を
それぞれの現場で実践するだけです

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