臨界期後の大人のための英語習得法|脳科学に基づいた5つのステップ

発音の法則を理解し練習せず発音できるようにする

あらゆるトピックで無意識に使える単語に厳選する

英語の文構造が無意識に組み立てられるようにする

実はスピーキングにもある法則を理解する

聴いた英語の内容が瞬時に浮かぶようにする

臨界期後の大人は「何でそうなるのか?」という理屈がわからなければ理解が難しく
逆に理屈さえわかれば自分のものとして自在に操れるようになります

つまり、臨界期の大人にとって大切なのは
量・時間・数により叩き込むのではなく着実・確実な法則・メカニズムの理解です

ネイティブのように発音できる英語力を確立

訳さず英語のまま組み立てられる英語力を確立

情報量の多い内容も瞬時に解析できる英語力を確立

日本とは異なる西洋でのコミュニケーション能力を確立

あらゆる場面で実際に使える総合英語力を確立

法則による英語の本質の理解とステップにより

それぞれの現場でどんどん使っていく

ネイティブのような発音で
簡単な事実情報をやり取り

商談で主張・説得・譲歩
をするなど実践的な会話

プレゼン・電話でもネイティブに間違われる英語力

月謝が安いスクールに3年通い続けても話せるようにならなければ
トータルの料金は高額になります
しかも、「時間・機会」という
「取り戻せない資産」を失います

短期集中で確実に習得し、早期に実践で活用を開始する
この具体的・論理的アプローチこそあなたにとっての真のコストパフォーマンスです

会社社長上半身イラスト

言語習得の本質

Five Star Dolphins
English Training School
山内順雄 
 

FSD代表 山内順雄 臨界期後の大人向け英語習得法

私は20歳まで英語が全く話せませんでした

「自分だけは一生英語が話せない」と本気で思っていました
その後、「暗記・練習」から「具体的・論理的な理解」へアプローチを転換した瞬間
すべてが変わりました

この時のノウハウを体系化したのが「FSDオリジナル法則」です
アメリカ大使館での日本語教育においても同じ原理を活用
外交官たちに「暗記・練習」ではなく「具体的・論理的な本質の理解」を基盤に置いた結果、短期間で実務レベルの日本語が可能に

言語習得の本質は同じ
是非、臨界期後の大人にとって最適な方法で、 考えず無意識・瞬時に話せる英語力を効率的・効果的に習得していきましょう

どんなに頑張っても
英語が話せるようにならなかった理由

それはあなたの勉強不足・能力不足によるものではありません

英語は、その国に生まれれば誰でも普通に話せる言葉

英語の本質を具体的・論理的に理解していけば
誰でもいつからでも話せるようになります

なぜこれまで思うように英語が話せるようにならなかったのか

さらなる英語力向上のために
今必要なものは何か

これから何をどうすれば
目標の英語力になるか

英語力・英会話力を身につけたいと願うこの3年間は人生においてもターニングポイントかもしれません。
その3年間を今までと同じ抜本的に変わらない方法でトライしても、英語力は現状維持・微増だけで実際の場面では使えないままかもしれません。

具体的・論理的に英語を本質から理解し積み上げていけば、この3年の間にもどんどん実際の現場で英語が使えるようになり、法則・ステップ、さらには実践での学び・慣れも加わり3年後には英語力はもちろん、その先にある目標も達成。新たな将来・世界・自分が広がります。

アメリカ大使館の外交官の言葉

国を代表する外交官の私たちが日本語で話すことは
日本・相手への敬意
通訳に任せず自分たちが直接話すこと自体に最大の意味がある
そこからさらなる日米関係が広がる

これは
英語を「単なる情報交換としてのツール」ではなく
「思い」を伝え「英語のその先にある目標」を達成したいあなたにとって
同じことが言えます

今この瞬間が
あなたの英語人生のターニング・ポイント

※ 本気で英語習得を目指す方のみご予約ください