もう諦めなくて大丈夫
今度こそ本当に英語が話せるようになります
今までこんなに英語の勉強を頑張ってきたのに
話せるようにならないのはなぜ?
単語・例文・スクリプトもたくさん覚えた
リピート練習も何度もした
英会話スクールにも通った
でも、いざ本番となると頭が真っ白になる
頭の中で訳を考えなければ話せない
これ以上、何をどうすればいい?
まだ勉強が足りない?
英語が話せない理由
それは「勉強不足」だからではありません
むしろ「勉強し過ぎ」が原因です
実は
英語 = 勉強
になればなるほど
私たちは「正しい英語」に囚われ
思うように英語が話せなくなり
思い描く自然な英会話からは遠ざかっていきます
では、どうすれば話せるようになる?
「英語 = 勉強」ではないアプローチ
「英語 = 言葉」としてのアプローチ
により
日本語と同じように
英語でも考えず、無意識・瞬時に話せる・聴けるようになります
「英語 = 言葉」としてのアプローチ
その①:量より質
従来の一般的な方法は
ひたすら暗記・練習・勉強・たくさん会話をする
という
「量」が頼りの具体性に欠けるアプローチでした
しかし、それではいつどれぐらいできるようになるかわかりません
大切なのは「英語が思うように話せないまま一生勉強し続けること」ではなく
「話せるようになりそれぞれの現場でどんどん使っていくこと」です
考えず、無意識・瞬時に英語が話せるようになるためには
「質」を深め具体的・論理的
着実、確実に習得していくアプローチが大切です
英語 = 勉強
量をこなして
できるようにするアプローチ
リピート練習をして英語の発音ができるようにする
ただひたすら単語を暗記し量を増やす
ただひたすら文法の問題を解く
話せるようになるまでただひたすら話す
聴けるようになるまでリスニングをし続ける
英語 = 言葉
本質から理解し自然にできるようになるアプローチ
発音の法則を理解し練習せず発音できるようにする
あらゆるトピックで無意識に使える単語に厳選する
英語の文構造が無意識に組み立てられるようにする
実はスピーキングにもある法則を理解する
聴いた英語の内容が瞬時に浮かぶようにする
その②:臨界期後の大人に最適な方法
これは「臨界期前・後」により大きく変わります。
「臨界期」とは「自然に外国語が身につくギリギリの期間」であり
一般的には中学生ぐらいがその境になります。
臨界期後の大人は「何でそうなるのか?」という理屈がわからなければ理解が難しく
逆に理屈さえわかれば自分のものとして自在に操れるようになります
つまり、臨界期の大人にとって大切なのは
量・時間・数により叩き込むのではなく着実・確実な法則・メカニズムの理解です
臨界期前の子どもに効果がある方法
聴いているだけでいつの間にか英語が話せるようになった!
英語のシャワーを浴びれば話せるようになる!
ネイティブ講師のレッスンを受ける
英語圏の外国人の輪の中に飛び込む
臨界期後の大人に最適な方法
まずは発音の法則と文構造の理解!
それにより自然に聴けるようになる
脳が認識できない音はただのBGM!
音→内容の瞬時変換の方法が大切
話せる・聴ける方法の理解が大切!
日本人の英語の盲点を理解する
大切なのは
ただひたすら話すのではなく
話せるようになるための方法の理解
さらに
方法にステップが加われば
さらに効率的・効果的な英語力の習得が可能になります
FSDオリジナルの法則:5つのステップ
当スクールでは英語を「感覚」ではなく「法則」として体系化しています
法則&ステップによる習得イメージ
法則による英語の本質の理解とステップにより
自分の英語の軸を確立
それぞれの現場でどんどん使っていく
真の自己投資
従来のアプローチ
月謝が安いスクールに3年通い続けても話せるようにならなければ
トータルの料金は高額になります
しかも、「時間・機会」という
「取り戻せない資産」を失います
FSDアプローチ
短期集中で確実に習得し、早期に実践で活用を開始する
この具体的・論理的アプローチこそあなたにとっての真のコストパフォーマンスです
受講生の声
方法を理解したら短期間でこんなにも英語が話せるように!

50代 経営者
★★★★★
1年ぶりの
国際会議で
発音の上達を実感
30年の英語学習で上達していなかった発音が、数ヶ月で激変。
国際カンファレンスで自信を持ってコミュニケーションでき、1年ぶりにあった人から発音の流暢さを驚かれました。
TOEIC890点保持者でも実感できる違いです。

40代 社長
★★★★★
海外出張中
ずっと英語だけで過ごせました
これまで定形表現の範囲内で何とか対応していたビジネス英語が、メソッド開始後は『考えずに無意識で英語が出る状態』に。
3年ぶりの海外出張では、想定外の質問にも即座に対応でき、出張中ずっと英語だけで過ごしていた自分に帰国後、気付きました。

30代 会社員
★★★★★
募集1枠を獲得!夢の海外赴任が
実現!
海外赴任の募集1枠に応募するも、『考えて話す・聴く』クセで到底通用しないレベル。
ところが法則を理解した途端、スルスルと対応できるようになり、最終面接に自然体で臨んで1枠獲得。
その後は永住権も取得。
彼らは特別な才能があったわけではありません。
法則&ステップにより英語の本質を理解し実際の場面で使っただけです
言語習得の本質
Five Star Dolphins
English Training School
山内順雄

私は20歳まで英語が全く話せませんでした
「自分だけは一生英語が話せない」と本気で思っていました
その後、「暗記・練習」から「具体的・論理的な理解」へアプローチを転換した瞬間
すべてが変わりました
この時のノウハウを体系化したのが「FSDオリジナル法則」です
アメリカ大使館での日本語教育においても同じ原理を活用
外交官たちに「暗記・練習」ではなく「具体的・論理的な本質の理解」を基盤に置いた結果、短期間で実務レベルの日本語が可能に
言語習得の本質は同じ
是非、臨界期後の大人にとって最適な方法で、 考えず無意識・瞬時に話せる英語力を効率的・効果的に習得していきましょう
どんなに頑張っても
英語が話せるようにならなかった理由
それはあなたの勉強不足・能力不足によるものではありません
英語は、その国に生まれれば誰でも普通に話せる言葉
英語の本質を具体的・論理的に理解していけば
誰でもいつからでも話せるようになります
まずは、あなたの現状を診断
無料相談では以下をポイントについてお話をさせていただきます
原因分析
なぜこれまで思うように英語が話せるようにならなかったのか
焦点
さらなる英語力向上のために
今必要なものは何か
ロードマップ
これから何をどうすれば
目標の英語力になるか
この機会をあなたの英語力習得のターニングポイントに!
3年後のあなたのために今どちらを選びますか
英語 = 勉強
量によるアプローチ
英語力・英会話力を身につけたいと願うこの3年間は人生においてもターニングポイントかもしれません。
その3年間を今までと同じ抜本的に変わらない方法でトライしても、英語力は現状維持・微増だけで実際の場面では使えないままかもしれません。
英語 = 言葉
質によるアプローチ
具体的・論理的に英語を本質から理解し積み上げていけば、この3年の間にもどんどん実際の現場で英語が使えるようになり、法則・ステップ、さらには実践での学び・慣れも加わり3年後には英語力はもちろん、その先にある目標も達成。新たな将来・世界・自分が広がります。
AIではなく、あなたが話すからこそ意味がある
アメリカ大使館の外交官の言葉
国を代表する外交官の私たちが日本語で話すことは
日本・相手への敬意
通訳に任せず自分たちが直接話すこと自体に最大の意味がある
そこからさらなる日米関係が広がる
これは
英語を「単なる情報交換としてのツール」ではなく
「思い」を伝え「英語のその先にある目標」を達成したいあなたにとって
同じことが言えます

今この瞬間が
あなたの英語人生のターニング・ポイント
You can do it!
※ 本気で英語習得を目指す方のみご予約ください