英語で「しゃがむ」「かがむ」と言いたい時、どう表現していますか?落とし物を拾う時、子供と目線を合わせる時、低い場所を通る時。日常生活で意外と頻繁に使う動作なのに、英語でどう言えばいいか迷うことも多いですよね。
実は、ネイティブスピーカーは動作の種類や目的に応じて、様々な表現を使い分けています。膝を曲げて腰を落とす「しゃがむ」と、腰や背中を曲げる「かがむ」では、使う単語も変わってくるのです。
今回は、日常会話で使われる姿勢を低くする動作に関する表現を、基本からカジュアルな言い回しまで幅広くご紹介します。これらをマスターすれば、身体の動きを正確に表現できるようになりますよ!
📝 基本の表現
Squat (down)
意味:しゃがむ(膝を曲げて腰を完全に落とす)
“She squatted down to pick up the coin.”(彼女はコインを拾うためにしゃがんだ。)
Crouch (down)
意味:しゃがむ、かがむ(身を低くする)
“He crouched down behind the wall.”(彼は壁の後ろにしゃがんだ。)
Bend (down/over)
意味:かがむ、腰を曲げる
“I bent down to tie my shoes.”(靴紐を結ぶためにかがんだ。)
Kneel (down)
意味:ひざまずく
“He knelt down to propose.”(彼はプロポーズするためにひざまずいた。)
🌟 さまざまな表現
しゃがむ動作(膝を曲げる)
Squat
意味:しゃがむ、腰を落とす
“Can you squat down to my level?”(私の高さまでしゃがんでもらえる?)
Get down
意味:低い姿勢になる
“Get down! Someone’s coming.”(しゃがんで!誰か来る。)
Duck (down)
意味:さっと身をかがめる
“Duck! Something’s flying toward us.”(かがんで!何か飛んでくる。)
かがむ動作(腰・背中を曲げる)
Bend over
意味:腰を曲げる、前かがみになる
“He bent over to look under the table.”(彼はテーブルの下を見るために腰を曲げた。)
Stoop (down)
意味:かがむ、前かがみになる
“She stooped down to smell the flowers.”(彼女は花の匂いを嗅ぐためにかがんだ。)
Lean down
意味:身を乗り出す、かがむ
“He leaned down to whisper in my ear.”(彼は私の耳に囁くために身をかがめた。)
特定の状況での表現
Hunker down
意味:しゃがみこむ、身を低くする
“We hunkered down to wait out the storm.”(私たちは嵐が過ぎるまでしゃがみこんだ。)
Get low
意味:低い姿勢を取る
“Get low and move quietly.”(低い姿勢で静かに動いて。)
💬 一般的に使われているスラング
老若男女が普通に使っている、使用しても問題ないカジュアルな表現です。
Drop down
意味:さっとしゃがむ
“Drop down and give me twenty!”(しゃがんで腕立て20回!)
Take a knee
意味:片膝をつく
“Everyone take a knee for a moment.”(みんな少し片膝ついて。)
Go down
意味:低い姿勢になる、しゃがむ
“Go down low so they can’t see you.”(見つからないように低くなって。)
Get on your haunches
意味:しゃがむ、腰を落とす
“He got on his haunches to examine the tracks.”(彼は足跡を調べるためにしゃがんだ。)
Hunch over
意味:前かがみになる、猫背になる
“Don’t hunch over like that.”(そんなに前かがみにならないで。)
💡 使用上の注意: “Squat” と “Crouch” の違いは、squatは完全に腰を落とす動作、crouchはやや身を低くする動作です。また、”Bend over” は腰を曲げる動作なので、膝を曲げる “squat” とは異なります。
🎯 実践的なフレーズ
動作を指示する時
- “Squat down here.”(ここにしゃがんで。)
- “Bend over and touch your toes.”(かがんでつま先に触って。)
- “Get down low.”(低い姿勢になって。)
- “Duck!”(かがんで!)
動作を説明する時
- “I squatted down to pick it up.”(それを拾うためにしゃがんだ。)
- “She bent down to tie her shoe.”(彼女は靴紐を結ぶためにかがんだ。)
- “He crouched behind the car.”(彼は車の後ろにしゃがんだ。)
- “I had to duck to get through the door.”(ドアを通るためにかがまないといけなかった。)
よく使われる組み合わせ
- “Squat down and stay quiet.”(しゃがんで静かにして。)
- “Bend over carefully.”(注意深くかがんで。)
- “Crouch down behind that wall.”(あの壁の後ろにしゃがんで。)
- “Kneel down beside me.”(私の横にひざまずいて。)
✨ ネイティブっぽく話すコツ: “Squat”(しゃがむ)と “Bend”(かがむ)の使い分けが重要です。膝を曲げて完全に腰を落とす時は “squat”、腰や背中を曲げるだけの時は “bend” を使いましょう。また、”Duck!” は危険を避ける時によく使われる便利な表現です!
📚 まとめ
今回は「しゃがむ」「かがむ」に関する様々な英語表現をご紹介しました。膝を曲げる “squat” や “crouch”、腰を曲げる “bend” や “stoop”、さっと身をかがめる “duck” など、動作の種類によって使い分けることで、より正確で自然な英語になります。
身体の動作を正確に表現できることは、日常会話でもスポーツの場面でも非常に役立ちます。これらの表現を使いこなして、動きを的確に伝えられるようになりましょう!
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