ネイティブっぽく英語を話そう!「まく」のいろいろな表現!

英語で「まく」を使い分けよう!

巻く・捲く・撒く・蒔く…ぜんぶ英語で違う!

日本語の「まく」は、
意味が多すぎる万能動詞
「巻く」「めくる」「ばらまく」「種をまく」「ぜんまいを巻く」など、
同じ“まく”でも英語では 全く別の動詞 を使います。

今回は、代表的な「まく」を意味別に完全ガイドします!
基本表現+老若男女が違和感なく使えるスラング的な言い方も追加しています。


1️⃣ 巻く(roll / wrap / wind / twist)

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🔹 roll(〜を丸める・巻く)

紙・布・袖・ポスターなどを巻く。

👉 Roll the poster up.
(ポスターを丸めて。)

👉 Roll up your sleeves.
(袖をまくって。)


🔹 wrap(包むように巻く)

プレゼント・包帯・ストールなど。

👉 Wrap the bandage around his arm.
(彼の腕に包帯を巻いて。)

👉 She wrapped a scarf around her neck.
(彼女は首にスカーフを巻いた。)


🔹 wind(ワインド=巻きつける)

ネジ・ホース・コード・ひも・ぜんまいなど。

👉 Wind the hose up.
(ホースを巻いて。)

👉 Wind the clock.
(時計を巻いて。)
※ぜんまい式時計の「まく」は wind


2️⃣ ばらまく(scatter / throw around / spread)

🔹 scatter(広範囲に散らす)

砂・ゴミ・紙切れ・花びらなど。

👉 The papers were scattered everywhere.
(紙がそこら中に散らばった。)

🔹 throw around(あちこちにばらまく)

カジュアル寄り。

👉 Don’t throw your clothes around!
(服をばらまかないで!)

🔹 spread(広げてまくイメージ)

👉 Spread rice on the tray.
(トレーに米を広げてまく。)


3️⃣ 種をまく(sow / plant)

🔹 sow(ソウ)= 種をまく(フォーマルだが日常語)

👉 Sow the seeds evenly.
(種を均等にまいて。)

🔹 plant(広義の「植える」)

会話ではこちらのほうが頻出。

👉 Let’s plant some carrots.
(ニンジンの種をまこう。)


4️⃣ まく(香水をまく・スプレーをする・調味料をふりかける)

🔹 spray(スプレーする)

👉 Spray some perfume.
(香水をふりまいて。)

🔹 sprinkle(パラパラとまく・ふりかける)

👉 Sprinkle salt on it.
(塩をふりかけて。)

🔹 scatter(広くまく)

👉 Scatter some breadcrumbs.


5️⃣ まく(煙や水をまき散らす)

🔹 emit(放出する)

👉 The car emitted smoke.


まとめ:日本語の「まく」は英語では完全に別の動詞!

日本語の意味英語ニュアンス
巻くroll / wrap / wind 作業・行動が雑
ばらまくscatter / spread / throw aroundビジネスでもOK
種をまくsow / plant性格のおおざっぱ
スプレーをまくspray大人が使う柔らかスラング
ふりかける・散りばめるsprinkleルーズでおおざっぱ

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