英語で「隙間」と言いたい時、どう表現していますか?壁の割れ目、ドアの隙間、歯と歯の間、スケジュールの空き時間。日本語では「隙間」一語で済むことも、英語では状況に応じて様々な単語を使い分ける必要があります。
実は、ネイティブスピーカーは隙間の大きさ、形、場所によって、全く異なる表現を選んでいます。細い割れ目なのか、広い空間なのか、意図的に作られた隙間なのか。それぞれに適した自然な言い方があるのです。
今回は、日常会話で使われる「隙間」に関する表現を、基本からカジュアルな言い回しまで幅広くご紹介します。これらをマスターすれば、物理的な空間から時間の空きまで、正確に表現できるようになりますよ!
📝 基本の表現
Gap
意味:隙間、間隔
“There’s a gap between the door and the frame.”(ドアと枠の間に隙間がある。)
Space
意味:空間、スペース、隙間
“Is there any space between the boxes?”(箱と箱の間に隙間はありますか?)
Opening
意味:開口部、隙間、穴
“There’s a small opening in the wall.”(壁に小さな隙間がある。)
Crack
意味:割れ目、ひび
“Light came through a crack in the door.”(ドアの隙間から光が漏れていた。)
🌟 さまざまな表現
物理的な隙間
Crevice
意味:裂け目、細い隙間
“The coin fell into a crevice.”(コインが細い隙間に落ちた。)
Slit
意味:細長い隙間、切れ目
“Put the card through the slit.”(カードをその細い隙間に通して。)
Slot
意味:細長い穴、スロット
“Insert a coin in the slot.”(コインをスロットに入れてください。)
Chink
意味:小さな隙間、割れ目
“I could see through a chink in the curtain.”(カーテンの隙間から見えた。)
空間・間隔
Clearance
意味:隙間、間隔(特に通過できる余裕)
“There’s not enough clearance for the truck.”(トラックが通るには隙間が足りない。)
Interval
意味:間隔、合間
“Leave an interval between each plant.”(各植物の間に隙間を空けて。)
Void
意味:空間、空洞
“There’s a void under the floor.”(床下に空間がある。)
時間の隙間
Break
意味:休憩、空き時間
“I have a break between meetings.”(ミーティングの間に空き時間がある。)
Window
意味:時間の隙間、余裕
“Do you have a window in your schedule?”(スケジュールに空きはありますか?)
💬 一般的に使われているスラング
老若男女が普通に使っている、使用しても問題ないカジュアルな表現です。
Nook
意味:隅、小さな隙間
“I found it in a little nook.”(小さな隙間で見つけた。)
Nook and cranny
意味:隅々、あらゆる隙間
“I searched every nook and cranny.”(隅から隅まで探した。)
Hole
意味:穴、隙間
“There’s a hole in the fence.”(フェンスに隙間がある。)
Wedge of space
意味:くさび形の隙間
“I squeezed through that wedge of space.”(その狭い隙間を通り抜けた。)
Breathing room
意味:余裕、隙間(比喩的)
“We need some breathing room in the budget.”(予算に余裕が必要だ。)
Squeeze through
意味:隙間をすり抜ける
“I can squeeze through that gap.”(その隙間をすり抜けられる。)
💡 使用上の注意: “Gap” は最も汎用性が高く、物理的な隙間にも抽象的な隙間(格差など)にも使えます。”Crack” は割れ目やひび、”Slit” は意図的に作られた細長い隙間を指します。
🎯 実践的なフレーズ
隙間について説明する時
- “There’s a gap between the boards.”(板と板の間に隙間がある。)
- “I can see light through the crack.”(割れ目から光が見える。)
- “Leave some space between them.”(それらの間に隙間を空けて。)
- “There’s not enough clearance.”(隙間が足りない。)
隙間を埋める・作る時
- “Fill in the gaps.”(隙間を埋めて。)
- “Close the gap.”(隙間を閉じて。)
- “Make some space.”(隙間を作って。)
- “Leave a gap of 2 inches.”(2インチの隙間を空けて。)
時間の隙間について
- “Do you have any openings today?”(今日空きはありますか?)
- “I have a window between 2 and 3.”(2時から3時の間に空きがある。)
- “There’s a gap in my schedule.”(スケジュールに空きがある。)
- “I need a break.”(休憩が必要だ。)
✨ ネイティブっぽく話すコツ: 物理的な隙間を表現する際は、大きさや形状に応じて単語を使い分けましょう。細い隙間なら “crack” や “slit”、広めの隙間なら “gap” や “space”。また、時間の空きには “window” や “opening” がよく使われます!
📚 まとめ
今回は「隙間」に関する様々な英語表現をご紹介しました。物理的な隙間を表す “gap”、”crack”、”slit”、”crevice” から、時間の空きを表す “window”、”opening”、”break” まで、状況に応じて使い分けることで、より正確で自然な英語になります。
日本語では「隙間」一語で済むことも、英語では細かいニュアンスの違いを表現できる豊かな語彙が揃っています。これらの表現を使いこなして、空間や時間の余裕を的確に伝えられるようになりましょう!
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