なぜFive Star Dolphinsは他のスクールと違うのか 〜3つの独自方針〜

当スクールは
一般的な英会話スクールとは異なる方針で運営しています

「日本語で教える?」
 「英会話をたくさんしない?」
 「教材も最小限?」


 一見、常識と逆に思えるこれらの方針
 しかし、すべてには明確な理由があります

 それは
あなたが「最短で、最大の効果」を得るための
戦略的な方法だからです

・英語は英語で学ぶべき 
・英語はネイティブ講師から習うのが安心
・とにかく英語を話す量を増やせば上達する

これらは、いつの間にか世間・英会話業界で当たり前になっている観念です

しかし、考えてみてください

あなたがこれまで
・英会話スクールで何年も英語を話し続けても 
・オンライン英会話で毎日レッスンを受けても 
・英語のシャワーを浴び続けても

日本人が英語を習得できない理由は 「英語の量が足りない」からではありません

「日本の英語教育が作り出した、根本的な誤解と盲点」 が存在するからです

💡具体例:

・なぜ日本人は “I think” を連発するのか?
・なぜ “a” と “the” の使い分けができないのか?
 ・なぜカタカナ英語から抜け出せないのか? 

これらの答えは、英語では説明できません。 
なぜなら、これら「日本語や日本文化に根ざした問題」だからです

当スクールが最も重視するのは
・日本人がなぜ英語ができないのか
・日本人が英語を習得するために何が必要なのか

日本の英語教育を受けてきた日本人に共通する 「盲点」
を機微まで理解していただくことです

それを、習得途中の段階の英語で説明を聞いても機微までしっかり理解することはできません
効率的に習得するためにも、そのような段階で機微を理解するためには「日本語」の方が絶対的に効果があります

もちろん、習得が進めば比例して「レッスン内での英語でのやり取り・プラクティス」は増えていきます

→ なぜ日本人が英語を話せないかは「英語が話せない原因・解決法」で詳しく解説しています

→ 講師の経歴は「プロフィール」をご覧ください

レッスン中で英語が話せれば話せるほど満足感・達成感があり
「今日のレッスンは本当に楽しかったな!」
とスッキリいい気持ちになると思います

しかし、ここに大きな落とし穴があります

「たくさん英語が話せて楽しい」ことと 
「英会話力が向上する」ことは
必ずしもイコールではありません

スポーツでも、基本のフォームやルールを習わないまま我流で練習試合を続けても上達は難しい

英語も同じです

 「話せるようになるための方法」がわからないまま、ただやみくもに会話をしても思い描くような英会話力は身につきません

自然な英会話力を身につけるためには
考えず、無意識・瞬時に、ネイティブのような発音で話せる英語力
効率的・効果的に身につけていく

そのためには
まずは話せるようになるための方法を理解すること
が不可欠です

ただ英会話を続けても、それが「効率的・効果的な習得に役立たない英会話」では結局は無駄に終わってしまいます
一方、「方法」を理解する度に「その理解を確かめるための英会話」であれば絶大なる効果を生みます
これこそが「最短にして最大の効果を生む方法」です

【一般的なスクール】 

英会話量:多い ⭕
習得効率:低い ❌

→ 「たくさん話したのに身につかない」

【Five Star Dolphins】 

英会話量:段階的に増加 ⭕ 
習得効率:高い ⭕ 

→ 「必要な会話により確実に身につく」

→ 具体的な習得法は「英会話習得の法則&5つのステップ」をご覧ください

「メインテキスト・サブテキスト・単語集・音声ファイル・動画ファイル・練習問題・毎回の宿題」など、さまざまな種類の教材が豊富にあると満足感も高く、それだけでできそうな気持ちになります

しかし、それらを本当に活用できた方はどれだけいるでしょうか? 

・やることが多すぎて結局どれも中途半端
・「教材をこなすこと」が目的になり「本質的な英語力」が身につかない

これが「多くの学習者が陥る罠」です

「教材一式」には当然、 模範解答があったり、見本の音声ファイル・動画ファイルが用意されていることもあります
それらは一見、やりやすく非常に効率的に思えますが、実は危険です

学習者の「考える機会」を奪ってしまうからです

多すぎる資料は「使いこなせないことがほとんど」です
使いこなせないと、それがストレス・不安の原因になりがちです

「他人が用意した資料」より「自分が作り上げた資料」が一番です

それにより、自分の中に「考える軸」ができ 「自分の英語」がどんどん拡張できるようになります

宿題があるとレッスンで習ったことを確認・強化でき「取り組む意欲」も高くなります
一方、「宿題を完了させること」が目標にすり替わりがちになります

最短で最大の効果を生むためには
前回で習ったことを次回までに自分のものにし アウトプットができること
です

宿題は「出題者が必要と思われるポイントを確認・練習問題として出した平均値のもの」でしかありません
もしかしたらその他にも「自分が強化・定着させるべきポイント」があるかもしれません

宿題があることにより「宿題をこなせば安心」と気持ちが満たされてしまい
「それ以外の自分自身にとっての大事なポイント」に気づかないまま習得できなくなってしまうかもしれません

大切なのは 「どうやって前回までの内容を自分の中に落とし込むか」です

最短で最大の効果で英会話力を習得していくためには

それには、「いつの間にか世間・英会話業界で当たり前になっている観念」に流されることなく
今度こそ「本当に英語が話せるようになる方法」を見つめ直すことが「習得への第一歩」になります

→ 方法の詳細は「英会話習得の法則&5つのステップ」をご覧ください

当スクールは
余計なものは削ぎ落とし、必要なものを厳選し、本質を追求する
 スクールです

✓ 本気で英語を習得したい
✓ 論理的に理解したい
✓ これまでと違う方法を求めている
最短ルートを求めている
✓ 「方法」を理解してから実践したい

このような方は
是非、まずは無料相談にて
実際に使える英語力習得の第一歩
を踏み出してみてください

 ※ 本気で英語習得を目指す方のみご予約ください

当スクールの方針をご理解いただきありがとうございます
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