「実際に使える英語力」を習得する「法則&ステップ」

なぜ発音?
それは

だからです

堂々と説明をするビジネスマン
オフィスの階段で外国人女性と立ち話をするスーツの男女
マークシート用紙に鉛筆で解答のマークを塗りつぶしている画像
多勢の前でプレゼンテーションをする男性

が身につきます

1. 文字と音が一致する

「文字と音が一致しない」
それは言語教育ではありません

知らない単語でも
・スペルがわかれば読み方がわかる
・読み方がわかればスペルが浮かぶ

まずは
「文字と音の一致」が全ての英語の原点
になります

ここからのスタートが
「スピーキング・リスニング・リーディング」
「英会話・試験・あらゆる英語」の
「根幹・土台」になります

2. 全ての英語を一気に変える

【スピーキング】
発音が変われば「自分が話す英語の発音」が滑らかになり、思考より先に既に英語が出ている状態になります

【リスニング】
発音が変われば「自然に音が入ってくる状態」になり、聴いた時点で意味が浮かぶようになります

【リーディング】
発音が変われば「自分が黙読する英語の発音」も変わり、「一字一句読み」から「ブロック・一文・段落の内容が一気に浮かんでくる読み方」に変わります

3. あらゆる英語に効果を発揮する

「スピーキング・リスニング・リーディング」
などの全てが向上すれば
「話し言葉・書き言葉」
「英語のアウトプット・インプット」
の全てが可能になるので
「英会話・試験・あらゆる英語」に対応できます

本来、スピーキング・リスニング・リーディングなどの「英語の各分野」は別々に積み上げるものではなく
「一つの英語として積み上げる」のが
理想であり自然です
また、
本来、英語は「英会話・試験英語」のように
分けて考えるべきではなく
「根幹の英語がわかれば全ての英語ができる」
のが理想であり自然です

その根幹・スタートになるのが「発音」です

4. 総合英語・実際に使える英語が
身につく

例えば「ビジネス英語」では「会話」ができるだけでは不十分

実際は「資料の理解・プレゼンテーション構築」など「アカデミック英語」も必要になります

「留学・大人同士の日常会話」についても
基本的には同じことがいえます

このように、実際の英会話には「会話だけ」ではなく「会話以外の英語力」が求められることが
ほとんどです

それを可能にするものこそ
「総合英語力・実際に使える英語力」

また、それは「発音」を根幹・土台として
段階的・確実に積み上げていくことで習得が可能になります

音素

ネイティブのような発音の第一歩は
「英語の一音一音」の正確な発音。
「音素のズレ」を修正していきます。

フレーズの発音・アメリカ英語の発音

・フレーズの発音:
「単語が繋がって聴こえるような発音」など英語特有の発音を理解していきます
・アメリカ英語の発音:
「アルファベット通りには発音されない特有の法則」を理解していきます

(「なぜアメリカ英語の発音?」
についてはこちら

一文の発音

英語の一文が「考えず無意識・瞬時」に発音できるようにしていきます。
これは「スピーキングの法則」の第一歩にもなり、この時点で「簡単な会話」が可能になります

複数文の発音

いわゆる「英語がペラペラ」の状態を
発音の側面から構築していきます
この時点で、「言いたいことを英語で
考える」より先に「既に英語が
出ている状態」になります

法則の理解により
発音が変われば

脳が認識できる音
が増えるので

さらには

黙読をするときの発音
が変わるからです

このように

法則により
発音を強化することで
効率的・効果的に

を身につけることができます

英語の語順

「英語を話すときは英語で考える」
のではなく「英語で考えなくても
英語が出てくる状態」を目指します
それにはまず「考えず、無意識・瞬時に英語の語順が出てくる英語力」
を強化していきます

複数文

・英語を話すときは「一文ごと」に
考えなければ英語が出てこない。
・「複数文」が一気に出せるように
なりたい
「複数文」を一気に出すには
「練習量・慣れ」ではなく
「複数文の法則」を理解すれば
可能になります

長文

「長文」を考えるが難しいのは
「英語の細部」を考えるのに精一杯で
全体像が考えられないからです
これは「話の流れ・メッセージの構造」
が俯瞰で捉えるられることより
解決できます

長文 + 複数文

上記2, 3を組み合わせることで、英語が自在に組み立てられるようになります
またこれは、ビジネス・アカデミック・日常会話で実際に英語を使う上で
必要不可欠なスキルになります

英語と日本語では
真逆といっていいほど
文構造は異なります

文化・考え方などの
違いにより
表現・言葉自体がないもの

一対一で訳せないもの
もたくさんあります

ですから

・日本語だったら
言えたのに
・日本語では

こう言いたかった

ではなく

と考え

それにはまず

そうすれば

英語を話すときは英語で考える

ではなく

という状態

という状態が
可能になります

条件反射スピーキング

英会話には「長くつっかえながら話す」よりも、
まずは「短い言葉が瞬時に出る」
方が最優先
短くても考えずに条件反射で出てくる
スピーキング力を強化。
この段階で「スピーキングの核」を構築していきます

レベル別スピーキング

「スピーキングの核」ができたら、
次にレベルに合わせスピーキング力
を拡張していきます
例)
1. 簡単な事実情報:
「好きな食べ物・出身地・過去の
出来事・未来の予定」など
2. 心情の表現:
「自分の考え・意見・印象・理由」など
3. 詳細・複雑な表現:
「補足・ニュアンスの表現・違いの
説明」など
4. 抽象的な表現:
「平和・価値観・文化・傾向」など

即興プレゼンテーション・Q & A

特にビジネス・アカデミックな場面では「準備・練習・スクリプト無し」でできる
プレゼン力は大切です
相手の質問に合わせて柔軟に対応する
Q & Aも含め、ハイレベルな
瞬時対応能力を強化していきます

話題の提供

実は「英語が話せない」という原因に
「話題が思いつかない」ということが
非常に多くあります
しかし、実際の会話では
「さまざまな話題になっても話が続けられる能力」は不可欠
この段階では「話題提供の法則」を
強化していきます

スピーキングというと

・ただひたすら話す
・勇気を出して外国人の輪に

飛び込む

という方法がありますが

それは具体的・論理的に
スピーキング力を変える方法
ではありません

具体的・論理的な方法を理解すれば

根性論・精神論で
スピーキング力を上げよう

と頑張らなくても

効率的・効果的に

主張・説得力

日本では好印象の「謙遜」は米欧では
「自信のなさ」として誤解される恐れ
があります
自分の考え・知識・技術などを
自信を持って伝える姿勢を
強化していきます

Yes – No

「どちらかはっきりしない返答」は
相手に「苛立ち・不信感」を抱かせる恐れが
あります
賛成・反対に関わらず
「はっきりと意見を述べた方が信頼
される」という意識を強化していきます

主導権・ファシリテーション

日本人は話しかけられるまで話をしない
「待ちの姿勢」では米欧人の「輪」には
入れません
英語が母国語でなく、意見・主張に自信
がなくても関係なく積極的にトライする
姿勢が評価されます
この段階では自分から発していく姿勢:
「 主導権・ファシリテーション」の能力
を高めていきます

ユーモア

「真面目・誠実」と「融通の無さ・不器用」は紙一重です
「真面目・誠実」と「冗談を言わない」のは無関係です
大切なのは「ユーモアで他者を楽しませることができる配慮と余裕」
「真面目・誠実」に「ユーモア」が加わることで評価・信頼はさらに高くなります

日本人は
英語になると緊張し
真意がうまく伝えられなく

なってしまう
ことが多くあります

しかし
相手は日本人に

教科書のような完璧な英語

は求めていません

それには

これにより

が備わります

STEP
STEP

FSDメソッドにより

腕組みをし堂々としているビジネスマン

ビジネス

笑顔でポーズをするアメリカ人女子大学生

アカデミック

日常会話

マークシートに解答をする様子

試験

あらゆる目標・目的で

強く握手を交わすビジネスマン

英語が話せるように
なるための方法がわかる
体験セミナーにご参加ください

「FSDオリジナルの法則とは
どのようなものか」
をプラクティスしながら
ご理解いただける
オンラインセミナーです

「これなら英会話力が
身につきそうな気がする」
目から鱗の法則を

ご体感ください