日常英会話で
このような経験を
したことは
ありませんか?

日常英会話には
考えず
無意識・瞬時に
自分の言葉で話せる
アドリブ英語力
・道を尋ねる
・空港にて
・レストランにて
という場面で使う英語のフレーズの紹介がよくあります。
しかし、これらは「特定」の場面でしか使いません。

このような
・そもそもが毎日の生活の中で使う「日常」ではないもの
・尋ねなくてもスマートフォンなどで調べればわかるもの
ではなく

日常英会話では
どんな場面・相手・トピック
でも
日常的に使う表現が
考えず無意識・瞬時に
自分の言葉で話せるようになる
アドリブ英語力
が必要です
では、
日常的に使う表現
にはどのようなものがあるのでしょうか

日常英会話の
段階別カテゴリー
実際に使える日常英会力
を身につけるには
これらを段階的に
身につけると効果的です
1. 簡単な事実情報

簡単な事実情報というと、例えば
・予定・過去の出来事についてのやりとり
・好みや希望の質問・応答
がありますが、これらは大体、
「単発・一往復」で会話が成立します。
ただその会話も
「考えず、無意識・瞬時」にできなければ、実際には使えません。
そこで、
まずは「FSDの法則&ステップ」から
「英語の本質」をしっかり理解することにより、
ネイティブのような発音で、
考えず、無意識・瞬時の英会話が可能になります。
2. 内面・心情

「内面・心情」は「1. 簡単な事実情報」に比べると、説明も細かくなる分、
英語も長く複雑になる傾向があります。
そのような「より長く複雑な英語」
を可能にするには、
FSDの法則&ステップの、
特に「英語の文構造」により、
言いたいことが考えず、無意識・瞬時に
構築できるようになれば、
英語の語順でやりとりを続けることが
可能になります。
また、それによりリスニングも
訳さず英語の語順で内容を理解すること
が可能になります。
3. 抽象概念

「平和・善悪・人生」などの抽象的な
話題は「単に英語が話せる」ということだけでなく
「思考・思想」の側面も必要になります。
このように、上級になればなるほど
「単なる英語力」だけでなく
「様々な側面を含んだもっと広い意味での
英語力」
が必要になります。
FSDの法則&ステップには「自分の考えを言葉に出す」というノウハウも含まれています。
それにより、お互いの「思考・思想」を議論し合うような抽象的な話題も可能になります。
それには
英語の本質
を
法則&ステップ
により理解


日常会話程度・・・
という表現が
よくありますが
実は日常会話は
そこまで簡単ではありません
話題の幅も広く
話す相手も様々
ジョークや深い話題
にも対応できる
幅広い英語力
が必要になるからです
しかし
考えず無意識・瞬時に
自分の言葉で
話せるようになる
アドリブ英語力
があれば
すべてが可能になります
そして
さらに
実際に使える日常英会話力
が
自然なレベル
になるのが
コミュニケーション・スキル
英語が話せるようになっても
話しかけられるのを待っているようでは
会話の輪には入っていけません
大切なのは
自分から積極的に話しかけていく
姿勢・態度
英語がネイティブ言語ではない
日本人にとって
米欧の人々と対等に
会話をしていくには
実際に使える英語力
+
コミュニケーション・スキル
これこそが
真の日常英会話力
です
是非
FSDの法則&ステップ
により
どんなときでも
自然に英語が話せる日常英会話力
を身につけて
いきましょう
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