日常英会話:アドリブ英語力で打ち解けた自然な会話

● 事前に練習したことしか
話せない
● 英語になると話したいことが何も浮かばない
● 頭の中で英訳・日本語訳を

しないと話せない

日常英会話には
考えず
無意識・瞬時に
自分の言葉で話せるアドリブ英語力

・道を尋ねる
・空港にて
・レストランにて

という場面で使う英語のフレーズの紹介がよくあります。
しかし、これらは「特定」の場面でしか使わないものであり

・そもそも日常的、毎日のようには使いません
・その場でスマートフォンで調べたり予約をしたりするのでフレーズを使う必要がありません
・相手が理解し対応してくれるのでフレーズを覚えなくても通じたりします

このような

・特定の場面の英語
・フレーズを覚えたり練習する必要がない英語

ではなく

FSDの「日常英会話コース」では

を習得していきます

では、改めて
「日常」で使う会話
にはどのようなものがあるのでしょうか

FSDでは
「日常会話」を

大きく以下のカテゴリーに分け
それぞれ段階的に英語で会話をすること

を可能にしていきます

1.
簡単な事実情報

Yes/ Noで答える
好みを答える
予定を述べる

2.
内面・心情

気持ち・考えを伝える
共感する・励ます
意見・主張・説得をする

3.
抽象概念

思想・理念・哲学・一般論
などについて語る

FSDの
実際に使える日常英会話コースでは
まずはこのステップを段階的に

強化していきます

簡単な事実情報

簡単な事実情報というと、例えば
予定・過去の出来事の会話
・好みや希望の質問・応答
このような単発・一往復の会話に

考えながら時間がかかるようでは
実際には使えません。
しかし、「FSDの発音の法則・文構造の理解」が定着すれば、ネイティブのような発音で無意識・瞬時にやりとりをすることが可能になります。

内面・心情

気持ちを述べている男性とそれを聞く女性

内面・心情のような目に見えないもの
を英語でやりとりをするのは
「簡単な事実情報」より一段階レベルが上がるだけでなく、細かな説明により
英文も複雑になります。
しかし、「FSDの発音の法則・文構造の理解」に加え「スピーキングの法則」が定着すれば、「英語でどう言おうか」を考えなくてもそのような話を続けていくことが可能になります。

抽象概念

「平和・善悪・人生」などの抽象的な
話題は単に英語が話せるだけでなく
「考えを出す難しさ」も加わります
このように、上級になればなるほど
「単に言語としての英語力」だけでなく
「他の様々な要素を含めた英語力」
も必要になってきます。
FSDでは「思考の創出」も重要な
要素の一つに含め「抽象概念」を
英語で話すことも可能にしていきます。

これらのステップは全て
法則&ステップ
により習得できます

1
発音

の法則

2
文構造

の法則

3
スピーキン

の法則

4
アプローチ
スキル

詳細はこちら

という表現が
よくありますが
実は日常会話は
そこまで簡単ではありません

話題の幅も広く
話す相手も様々
ジョークや深い話題

にも対応できる
幅広い英語力

が必要になるからです

しかし

があれば
それらすべてが可能になります

そして
さらに

実際に使える日常英会話力

自然なレベル

になるのが

英語が話せるようになっても
話しかけられるのを待っているようでは
会話の輪には入っていけません

大切なのは

英語がネイティブ言語ではない日本人
にとって
米欧の人々と対等に会話をしていくには

是非

を身につけ
どんなときでも

自然に英語が話せるように
なっていきましょう

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