日常英会話で
このような経験を
したことは
ありませんか?
日常英会話には
考えず
無意識・瞬時に
自分の言葉で話せるアドリブ英語力
・道を尋ねる
・空港にて
・レストランにて
という場面で使う英語のフレーズの紹介がよくあります。
しかし、これらは「特定」の場面でしか使わないものであり
・そもそも日常的、毎日のようには使いません
・その場でスマートフォンで調べたり予約をしたりするのでフレーズを使う必要がありません
・相手が理解し対応してくれるのでフレーズを覚えなくても通じたりします
このような
・特定の場面の英語
・フレーズを覚えたり練習する必要がない英語
ではなく
FSDの「日常英会話コース」では
どんな場面・相手・トピックでも使う
日常の会話が
考えず無意識・瞬時に
自分の言葉で話せるようになる
アドリブ英語力
を習得していきます
では、改めて
「日常」で使う会話
にはどのようなものがあるのでしょうか
FSDでは
「日常会話」を
大きく以下のカテゴリーに分け
それぞれ段階的に英語で会話をすること
を可能にしていきます
実際に使える日常英会話のカテゴリー
FSDの
実際に使える日常英会話コースでは
まずはこのステップを段階的に
強化していきます
簡単な事実情報
簡単な事実情報というと、例えば
・予定・過去の出来事の会話
・好みや希望の質問・応答
このような単発・一往復の会話に
考えながら時間がかかるようでは
実際には使えません。
しかし、「FSDの発音の法則・文構造の理解」が定着すれば、ネイティブのような発音で無意識・瞬時にやりとりをすることが可能になります。
内面・心情
内面・心情のような目に見えないもの
を英語でやりとりをするのは
「簡単な事実情報」より一段階レベルが上がるだけでなく、細かな説明により
英文も複雑になります。
しかし、「FSDの発音の法則・文構造の理解」に加え「スピーキングの法則」が定着すれば、「英語でどう言おうか」を考えなくてもそのような話を続けていくことが可能になります。
抽象概念
「平和・善悪・人生」などの抽象的な
話題は単に英語が話せるだけでなく
「考えを出す難しさ」も加わります。
このように、上級になればなるほど
「単に言語としての英語力」だけでなく
「他の様々な要素を含めた英語力」
も必要になってきます。
FSDでは「思考の創出」も重要な
要素の一つに含め「抽象概念」を
英語で話すことも可能にしていきます。
これらのステップは全て
法則&ステップ
により習得できます
すべての日常英会話
が可能になる
アドリブ英語力
日常会話程度・・・
という表現が
よくありますが
実は日常会話は
そこまで簡単ではありません
話題の幅も広く
話す相手も様々
ジョークや深い話題
にも対応できる
幅広い英語力
が必要になるからです
しかし
アドリブ英語力
があれば
それらすべてが可能になります
そして
さらに
実際に使える日常英会話力
が
自然なレベル
になるのが
米欧の日常英会話の場面でも
打ち解けることができる
コミュニケーション力
英語が話せるようになっても
話しかけられるのを待っているようでは
会話の輪には入っていけません
大切なのは
自分から積極的に話しかけていく
姿勢・態度
英語がネイティブ言語ではない日本人
にとって
米欧の人々と対等に会話をしていくには
実際に使える英語力
+
マインド
是非
真の日常英会話力
を身につけ
どんなときでも
自然に英語が話せるように
なっていきましょう
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