社内の英語力は
積極活用できていますか?
社内英語の
積極活用が
成功するポイント
社内で英語力を積極活用するには
それには
社内で英語を使う機会
をさらに増やし
の状態にしていく
それにより
英語に対するハードルが下がり
全体としての英語でのパフォーマンスも上がります
社内英語の積極活用により
可能になること
これら3つの可能性が変わります
マーケットの拡大
ビジネスのオンライン化により日本に
居ながらにして世界がマーケットになる時代。
欧米だけでなくアジアでも英語を世界の共通語とし、今この瞬間もどんどん
ビジネスが取り交わされています。
また、海外展開はもちろん、実は「国内に定住する外国人」は同業他社が参入
していない未開のターゲット。
海外展開が計画にない企業にとっても
大きなマーケットになります。
ブランディング
日本は英語に対し「完璧でなければならない」という意識が強くあります。
しかし、外国人が私たちに求めているのは「日本人の完璧な英語」より「日本の質の高い商品・サービス・誠実さ」。
フットワーク軽く伝わる英語でビジネスで実績を作っていく方がビジネス英語
本来の形。
マーケットの先駆開拓により「同業他社が追随できないブランディング」が可能になります。
チームビルディング
一部の部署・社員だけが英語でやりとりをするのではなく、社員全員が英語で
対応できることにより顧客の安心感・
信頼感は強くなり、ブランディングも
圧倒的なものになります。
また、社員が同時期に同じカリキュラムで英語を学ぶことにより共通の話題・
共感が増え「よきライバル・よき仲間」の状態になり団結心が強まります。
チームビルディングは法人英語研修の
もう一つの大きなメリットです。
これら3つの可能性の
基盤になるのが
法則&ステップです
社内英語の積極活用を
可能にする
法則&ステップ
社内の英語を
世界のどこでも積極活用
できるようにするには
米欧でのビジネスには
実際に使える英語力
+
米欧のビジネス文化・スタイル
の理解
謙遜・曖昧な言葉は通じません
米欧でのビジネスは
価値と価値の交換
プロとして自信と責任を持ち
積極的な姿勢・堂々とした態度で
商品・サービスを提供すること
が評価・信頼につながります
是非
社内の英語を積極活用し
業界のリーディング・カンパニーとして
さらなる発展・成功を果たしましょう
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