英語・英会話ができても必ずしもビジネスで使えるとは限りません。
一体何を言っているのでしょうか?その答えは「マインド・アプローチ」です。
いくら英語・英和ができたとしても「マインド・アプローチ」が日本人のままでは
・相手に主導権を握られる
・はっきりとNoが言えず、笑顔でうなずき続けてしまう
・堂々と対等の立場で意見・主張・説得ができない
ということは非常によくあります。
しかも、
・自分達はネイティブのように英語ができない
という負い目もあり、さらに腰が引けてしまいます。
しかし、欧米ではやはり
「積極的・堂々とした言動」がスタンダードになります。
プロとして「自分の技術・知識、商品・サービス・信念」などを力強くはっきりと言葉・態度で伝える。
日本の「謙遜・謙虚」は残念ながら
・伝わらないどころか
・何を言いたいのかわからない
・自信がなさそうで頼りない
と思われてもおかしくありません。
さらには、マニュアルを順守し真面目に話を進めても
・融通が効かない
・フットワークが悪い
・余裕がない
とも思われかねません。
日本ではむしろ「好印象・誠実・信頼」につながるようなことが、
「逆の印象・結果」を招いてしまったとしたら非常にもったいないです。
FSDでは「ただ単に英語が話せる」というのには留まらず
このような「マインド・アプローチ」も含めた英語力・英会話力を
「実際に使える英語力」としてレッスンで提供しています。
英語でさらに「ビジネス・チャンスを広げたい!」という方は
是非、「欧米でも通用するビジネスマインド・アプローチ」も習得されることをお勧めいたします。
「何をどうやっても英語が話せるようにならない」
その理由を知りたくはありませんか?
20歳の頃から日本だけで英会話力の習得を目指し
何をどうやっても英語が話せるようにならなかった日本人が考案した
「FSDオリジナルの法則」により
あなたの英語力が根本から変わります
