ネイティブっぽく英語を話そう!「絡む・絡まる・絡める」のいろいろな表現!

英語で「絡む」と言いたい時、どう表現していますか?紐が絡まる、髪が絡まる、話が絡んでくる。日本語では「絡む」「絡まる」「絡める」という言葉で様々な状況を表現できますが、英語では物理的な絡みと比喩的な絡みで、全く異なる単語を使い分ける必要があります。

実は、ネイティブスピーカーは何がどう絡んでいるのかによって、自然と適切な表現を選んでいます。糸が絡まっているのか、問題に巻き込まれているのか、それぞれに適した言い方があるのです。

今回は、日常会話で使われる「絡む」に関する表現を、基本からカジュアルな言い回しまで幅広くご紹介します。これらをマスターすれば、物理的な絡みから人間関係の絡みまでさまざまな表現が可能になります。

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📝 基本の表現

Tangle

意味:絡まる、もつれる

“My hair is tangled.”(髪が絡まっている。)

Get tangled (up)

意味:絡まる、もつれる

“The wires got tangled up.”(配線が絡まってしまった。)

Entangle

意味:絡ませる、巻き込む

“Don’t get entangled in this mess.”(この厄介事に巻き込まれないで。)

Involve

意味:関わる、巻き込む

“I don’t want to get involved.”(関わりたくない。)

🌟 さまざまな表現

物理的に絡まる

Knot

意味:結び目ができる、絡まる

“The rope is knotted.”(ロープが絡まっている。)

Snarl

意味:もつれる、絡まる(ひどく)

“My necklace is snarled.”(ネックレスがひどく絡まっている。)

Twist together

意味:ねじれて絡む

“The cables twisted together.”(ケーブルがねじれて絡んだ。)

Catch on

意味:引っかかる、絡まる

“My shirt caught on a branch.”(シャツが枝に引っかかった。)

人や問題に絡む

Get involved in

意味:関わる、巻き込まれる

“I got involved in their argument.”(彼らの口論に巻き込まれた。)

Be caught up in

意味:巻き込まれる

“He got caught up in a scandal.”(彼はスキャンダルに巻き込まれた。)

Drag into

意味:引き込む、巻き込む

“Don’t drag me into this!”(これに私を巻き込まないで!)

Mix up in

意味:関係させる、巻き込む

“I don’t want to get mixed up in their problems.”(彼らの問題に巻き込まれたくない。)

話や議論で絡む

Intertwine

意味:絡み合う、からみ合う

“Their stories intertwine.”(彼らの話は絡み合っている。)

Interweave

意味:織り交ぜる、絡める

“The themes are interwoven.”(テーマが絡み合っている。)

💬 一般的に使われているスラング

老若男女が普通に使っている、使用しても問題ないカジュアルな表現です。

Mess up

意味:絡まる、ごちゃごちゃになる

“The earphones are all messed up.”(イヤホンが絡まってる。)

All tangled

意味:絡まっている

“My hair is all tangled.”(髪がぐちゃぐちゃに絡まってる。)

Pick a fight

意味:喧嘩を吹っかける、絡む

“He’s always trying to pick a fight.”(彼はいつも喧嘩を吹っかけようとする。)

Hassle

意味:絡む、うるさく言う

“Stop hassling me!”(絡むのやめて!)

Get in someone’s business

意味:口を出す、余計な詮索をする

“Don’t get in my business.”(私のことに首を突っ込まないで。)

Wrap around

意味:巻きつく、絡みつく

“The vine wrapped around the tree.”(つる草が木に絡みついた。)

All knotted up

意味:結び目だらけ、絡まっている

“This string is all knotted up.”(この紐は絡まりまくってる。)

💡 使用上の注意: “Pick a fight” や “Hassle” は、人が絡んでくる(喧嘩を吹っかける、うるさく言う)という意味で使われます。物理的な絡まりには使えませんので、文脈に注意しましょう。

🎯 実践的なフレーズ

物理的な絡まりについて

  • “My hair is tangled.”(髪が絡まっている。)
  • “The cables are all tangled up.”(ケーブルが絡まっている。)
  • “My necklace got knotted.”(ネックレスが絡まった。)
  • “The wires are twisted together.”(配線が絡み合っている。)

人や問題への関わり

  • “I don’t want to get involved.”(関わりたくない。)
  • “Don’t drag me into this.”(これに私を巻き込まないで。)
  • “I got caught up in their drama.”(彼らのゴタゴタに巻き込まれた。)
  • “Stay out of it.”(関わらないで。)

絡まりをほどく

  • “I need to untangle this.”(これをほどかないと。)
  • “Can you help me unknot this?”(これをほどくの手伝って。)
  • “Let me straighten this out.”(これを整理させて。)
  • “This is impossible to untangle.”(これはほどくの不可能だ。)

✨ ネイティブっぽく話すコツ: 「絡む」の状況によって表現を使い分けましょう。物理的な絡まりなら “tangle” や “knot”、人間関係なら “involve” や “get caught up in”。また、絡まりがひどい時は “all tangled up” や “all knotted up” のように “all” を付けると、より自然な英語になります!

📚 まとめ

今回は「絡む」「絡まる」「絡める」に関する様々な英語表現をご紹介しました。物理的な絡まりを表す “tangle”、”knot”、”snarl”、人や問題への関わりを表す “involve”、”get caught up in”、”drag into” など、状況によって適切な表現を選ぶことで、より正確で自然な英語になります。

日本語では「絡む」という一語で様々な意味を表現できますが、英語では物理的な絡みと比喩的な絡みを明確に区別する必要があります。これらの表現を使いこなして、様々な「絡む」を的確に伝えられるようになりましょう!

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