英語で「留める」と言いたい時、どう表現していますか?ボタンを留める、書類をクリップで留める、髪をピンで留める。日本語では「留める」一語で様々な動作を表現できますが、英語では留め方や道具によって、全く異なる動詞を使い分ける必要があります。
実は、ネイティブスピーカーは何をどうやって留めるのかによって、自然と適切な単語を選んでいます。ボタンとファスナーとクリップでは、使う動詞が完全に違うのです。
今回は、日常会話で使われる「留める」に関する表現を、基本からカジュアルな言い回しまで幅広くご紹介します。これらをマスターすれば、様々な「留める」動作を正確に表現できるようになります!
📝 基本の表現
Fasten
意味:留める、締める
“Please fasten your seatbelt.”(シートベルトをお締めください。)
Attach
意味:取り付ける、留める
“Attach the document to the email.”(メールに書類を添付してください。)
Secure
意味:固定する、しっかり留める
“Secure the rope to the post.”(ロープを柱にしっかり留めて。)
Fix
意味:固定する、留める
“Fix the poster to the wall.”(ポスターを壁に留めて。)
🌟 さまざまな表現
衣類や身につけるものを留める
Button (up)
意味:ボタンを留める
“Button up your shirt.”(シャツのボタンを留めて。)
Zip (up)
意味:ファスナーを上げる
“Zip up your jacket.”(ジャケットのファスナーを上げて。)
Buckle
意味:バックルを留める
“Buckle your belt.”(ベルトを留めて。)
Pin
意味:ピンで留める
“Pin the badge to your shirt.”(シャツにバッジをピンで留めて。)
書類や紙を留める
Clip
意味:クリップで留める
“Clip these papers together.”(これらの書類をクリップで留めて。)
Staple
意味:ホチキスで留める
“Staple the documents together.”(書類をホチキスで留めて。)
Tape
意味:テープで留める
“Tape the poster to the wall.”(ポスターを壁にテープで留めて。)
物を固定する
Tie
意味:結ぶ、縛る
“Tie the rope around the tree.”(木にロープを結んで。)
Hook
意味:引っ掛ける、留める
“Hook the latch to close the gate.”(門を閉めるために掛け金を留めて。)
Lock
意味:施錠する、固定する
“Lock the door before you leave.”(出る前にドアを施錠して。)
💬 一般的に使われているスラング
老若男女が普通に使っている、使用しても問題ないカジュアルな表現です。
Do up
意味:留める、締める
“Do up your coat, it’s cold.”(コートを留めて、寒いよ。)
Close up
意味:閉じる、留める
“Close up your bag.”(バッグを閉じて。)
Stick
意味:貼る、留める
“Stick this note on the fridge.”(このメモを冷蔵庫に貼って。)
Snap
意味:スナップボタンを留める
“Snap the buttons on the baby’s onesie.”(赤ちゃんのロンパースのスナップを留めて。)
Velcro
意味:マジックテープで留める
“Velcro the shoes closed.”(靴をマジックテープで留めて。)
Latch
意味:掛け金で留める
“Latch the gate.”(門の掛け金を留めて。)
💡 使用上の注意: “Button”、”Zip”、”Staple” などは、名詞がそのまま動詞として使われています。これは英語でよくあるパターンで、留める道具の名前がそのまま動詞になることが多いです。
🎯 実践的なフレーズ
衣類について
- “Button up your shirt.”(シャツのボタンを留めて。)
- “Zip up your jacket.”(ジャケットのファスナーを上げて。)
- “Fasten your seatbelt.”(シートベルトを締めて。)
- “Do up your coat.”(コートを留めて。)
書類や物について
- “Clip these together.”(これらをクリップで留めて。)
- “Staple the pages.”(ページをホチキスで留めて。)
- “Tape it to the wall.”(壁にテープで貼って。)
- “Pin it to the board.”(ボードにピンで留めて。)
固定する動作
- “Secure the rope.”(ロープをしっかり留めて。)
- “Tie it down.”(それを縛って固定して。)
- “Lock the door.”(ドアに鍵をかけて。)
- “Hook the chain.”(チェーンを引っ掛けて。)
✨ ネイティブっぽく話すコツ: 「留める」の動作は、使用する道具によって動詞が変わります。ボタンなら “button”、ファスナーなら “zip”、クリップなら “clip” と、道具の名前がそのまま動詞になることが多いので、覚えやすいパターンです。この規則性を理解すると、様々な「留める」動作を自然に表現できるようになります!
📚 まとめ
今回は「留める」に関する様々な英語表現をご紹介しました。ボタンを留める “button”、ファスナーを上げる “zip”、クリップで留める “clip”、ホチキスで留める “staple” など、留め方や道具によって適切な動詞を選ぶことで、より正確で自然な英語になります。
日本語では「留める」一語で済むことも、英語では道具や方法に応じた具体的な動詞が揃っています。これらの表現を使いこなして、日常の様々な動作を的確に伝えられるようになりましょう!
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