英語で「怪我」について話すとき、どう表現していますか?擦り傷、打撲、捻挫、骨折。日本語では「怪我」という一語で済むことも、英語では怪我の種類や程度に応じて、全く異なる単語を使い分ける必要があります。
実は、ネイティブスピーカーは怪我の深刻さや種類によって、自然と適切な表現を選んでいます。軽い擦り傷なのか、重傷なのか、それを正確に伝える豊富な語彙があるのです。
今回は、日常会話で使われる「怪我」に関する表現を、基本からカジュアルな言い回しまで幅広くご紹介します。これらをマスターすれば、海外旅行での緊急時や日常の小さな怪我まで適切に説明できるようになります。
📝 基本の表現
Injury
意味:怪我、負傷
“He sustained a serious injury.”(彼は重傷を負った。)
Hurt
意味:怪我をする、痛める
“I hurt my leg playing soccer.”(サッカーで足を怪我した。)
Wound
意味:傷、外傷
“The wound is healing well.”(傷は順調に治っています。)
Injure
意味:怪我をさせる、負傷させる
“Two people were injured in the accident.”(事故で2人が怪我をした。)
🌟 さまざまな表現
軽い怪我
Cut
意味:切り傷
“I got a small cut on my finger.”(指に小さな切り傷ができた。)
Scratch
意味:擦り傷、ひっかき傷
“It’s just a scratch.”(ただの擦り傷だよ。)
Scrape
意味:擦り傷、すり傷
“I scraped my knee when I fell.”(転んで膝を擦りむいた。)
Bruise
意味:打撲、あざ
“I have a bruise on my arm.”(腕にあざができた。)
重い怪我
Fracture
意味:骨折、ひび
“He suffered a fracture in his wrist.”(彼は手首を骨折した。)
Break
意味:骨折
“I broke my arm.”(腕を骨折した。)
Sprain
意味:捻挫
“I sprained my ankle.”(足首を捻挫した。)
Dislocation
意味:脱臼
“He has a shoulder dislocation.”(彼は肩を脱臼している。)
特定の種類の怪我
Burn
意味:火傷
“I got a burn from the hot pan.”(熱い鍋で火傷した。)
Blister
意味:水ぶくれ
“These new shoes gave me blisters.”(この新しい靴で水ぶくれができた。)
Strain
意味:筋違い、肉離れ
“I have a muscle strain in my back.”(背中の筋を違えた。)
💬 一般的に使われているスラング
老若男女が普通に使っている、使用しても問題ないカジュアルな表現です。
Boo-boo
意味:(子供の)小さな怪我
“Let me see your boo-boo.”(怪我したところ見せて。)
Owie / Ouchie
意味:痛いところ、怪我(幼児語)
“Does it have an owie?”(痛いところある?)
Bang up
意味:怪我をする、痛める
“I banged up my knee pretty bad.”(膝をかなり痛めた。)
Mess up
意味:怪我をする、ダメージを受ける
“I really messed up my shoulder.”(肩をひどく痛めた。)
Tweak
意味:軽く痛める
“I tweaked my back lifting that box.”(その箱を持ち上げて腰を痛めた。)
Black and blue
意味:あざだらけ
“My arm is all black and blue.”(腕があざだらけだ。)
Beat up
意味:ボロボロ、怪我だらけ
“I feel pretty beat up after that fall.”(あの転倒でかなりボロボロだ。)
💡 使用上の注意: “Boo-boo” や “Owie” は主に子供に対して使う表現です。大人同士では冗談めかして使うことはありますが、真剣な怪我の話では “injury” や “hurt” を使いましょう。
🎯 実践的なフレーズ
怪我を説明する時
- “I hurt myself.”(怪我をしました。)
- “I got injured playing sports.”(スポーツで怪我をした。)
- “I cut my finger.”(指を切った。)
- “I broke my leg.”(足を骨折した。)
怪我の程度を伝える時
- “It’s just a minor injury.”(軽い怪我です。)
- “It’s a serious injury.”(重傷です。)
- “It’s nothing serious.”(大したことない。)
- “I’m badly hurt.”(ひどく怪我をした。)
緊急時に使うフレーズ
- “I need medical attention.”(医療処置が必要です。)
- “Call an ambulance!”(救急車を呼んで!)
- “Someone is injured!”(誰かが怪我をしています!)
- “Where does it hurt?”(どこが痛みますか?)
✨ ネイティブっぽく話すコツ: 怪我の種類によって動詞を使い分けましょう。切り傷は “cut”、骨折は “break”、捻挫は “sprain”、打撲は “bruise” と、具体的な単語を使うことで、より正確に状況を伝えられます!
📚 まとめ
今回は「怪我」に関する様々な英語表現をご紹介しました。軽い擦り傷を表す “scratch” や “scrape”、骨折を表す “break” や “fracture”、捻挫を表す “sprain” など、怪我の種類や程度によって適切な単語を選ぶことで、より正確で自然な英語になります。
日本語では「怪我」一語で済むことも、英語では具体的な症状を表現する豊富な語彙が揃っています。これらの表現を使いこなすことにより、緊急時にも適切に状況が説明できるようになります。
「何をどうやっても英語が話せるようにならない」
その理由を知りたくはありませんか?
20歳の頃から日本だけで英会話力の習得を目指し
何をどうやっても英語が話せるようにならなかった日本人が考案した
「FSDオリジナルの法則」により
あなたの英語力が根本から変わります
